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山梨古民家好きパパ アーカイブ

2008年10月06日

根津記念館

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山梨市正徳寺にある根津記念館に行ってきました。
山梨の偉人、甲州財閥、万力公園の銅像、根津橋、根津ピアノ、ミシン、青山の根津美術館、東武、などすぐに頭に浮かんでくる尊敬する根津嘉一郎翁。実は私の名前も根津なのでとても身近に関心をもっています。待ちに待った根津記念館のオープン間近の施設を見学してきました。
主屋、蔵、表門、曲水の庭、黒磯の松、灯篭、を見ながらとてもいい時間を過ごせました。

2008年11月01日

星野家住宅

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大月市大月町花咲にある甲州街道花咲宿本陣、星野家住宅に行って来ました。江戸時代、参勤交代で甲州街道を通行した、高遠藩、飯田藩、高島藩の三藩の大名が宿泊していたそうです。
主屋は、間口十二間・奥行八間で切妻造り、現在は瓦葺になっています。
土間の大戸口から屋敷に入ると極太の梁と、これまた極太の欅の大黒柱が目に入り圧倒されます。
居間~長戸~玄関の間~中の間~御前の間まで進むと大名、公家、皇族の方々が休まれた上段の間があり明治天皇もお休みになられたそうです。その横の宿直の間(大名が宿泊した際、家来が護衛のために控えていた部屋)の奥に、お庭があり、殿様も眺めたのかな~と思いに更けました。

2008年11月08日

八田家御朱印屋敷

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笛吹市石和町八田にある八田書院に行って来ました。
八田家は、財政を担う御蔵前衆を勤める武田家の家臣でした。武田家滅亡後、当主政清は、徳川家康から諸後免許状(朱印状)を受けて所領を安堵され有力郷士となりました。
屋敷跡は、東西120メートル、南北150メートルの変形方形。周囲は壕、東側一部と北側には幅7~10メートルの土塁と堀が設けられている。書院は、桁行七間・梁間三間半で屋根は茅葺で入母屋造。また、石和陣屋から長屋門が移築された表門は凄い存在感でした。
庭にはドウラン躑躅が沢山あり、もみじと共に色付き初めていました。来週辺りが見所ですよ~。

2008年12月03日

旧高野家住宅

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甲州市塩山にある旧高野家住宅(甘草屋敷)に行ってきました。
高野家は、江戸時代に甘草(薬草)を徳川幕府に納めていた家で、地元では、甘草屋敷と呼ばれていました。
主屋の大きさは、桁行十三間半・梁間六間で切妻造りの銅版葺きになっています。
主屋をはじめ巽蔵、馬屋、東門、文庫蔵、小屋の五棟、地実棚、裏門、座敷門の三棟、などが重文に指定されています。
松里地域の秋の風物詩、枯露柿(干し柿)が主家にビッシリ干してあり、いい眺めでした。

2009年02月02日

大森家住宅(旧大森銀行八代支店)

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大森家住宅は笛吹市八代町にある大型の住宅で、明治18年に山梨市に建てられた武家風様式の建物を、八代町一帯の大地主、大森嘉四郎が現在の場所に移築しました。
大きさは桁行11間・梁間6間・入母屋造りになっています。
また、明治32年からこの屋敷で大森銀行八代支店を開設、昭和10年には第十銀行(山梨中央銀行)八代支店として同12年までここで銀行業務が行なわれていたそうです。
建物内は銀行関係資料・養蚕用具・農耕具・古図書・神輿などノスタルジックな品々が展示されていて当時の生活を垣間見れました。

2009年02月05日

旧石原家住宅

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旧石原家住宅は、笛吹市八代町の郷土館内にあり、江戸時代中期の一般的な農家で、甲州地方特有の切妻・突き揚げ屋根造りになっています。当初は茅葺きでしたが、現在は銅板葺きになっています。(茅葺き屋根は06年11月に火災で焼失)
大きさは、桁行7間・梁行3間半で、間取りは、土間・上端と続き、居所・座敷・仏間・納戸の四間になっていて特に上端の囲炉裏がいい趣でした。

2009年02月21日

旧宮下家住宅

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旧宮下家住宅は山梨県富士吉田市(歴史民族博物館)にあり、平成2年に市内小明見から移築されました。
宮下家は、屋号をニイエといい、代々名主を努めていた家の分家でした。
建物は、木造平屋建、茅葺入母屋造で桁行8間、梁間4間半で1707年の建築と伝わっており、江戸時代中期の貴重な民家建築として県の文化財に指定されています。
全体的に風通しの良い造りで土間と上端・板の間・座敷・納戸の間取りで、柱の黒ずみが長い歴史をかもしだしていました。

2009年02月22日

安藤家住宅

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安藤家住宅は、山梨県南アルプス市にあり、広い敷地は屋根塀が廻り、主屋・長屋門・南蔵・北蔵・文庫蔵・茶室や池泉式回遊庭園があります。
祖先は武田家の家臣で江戸時代は西南湖村の名主を務めた家柄で、敷地内には「安藤家の避雷針の松」と名のついた樹齢350年の黒松の巨木があり凄い存在感でした。
主屋は、棟札から1708年の建築で桁行22.7メートル梁間9.1メートルで茅葺き入母屋造、南面玄関は千鳥破風になっていました。間取りは、馬屋としても機能した土間・上端・板間・居間・中座敷・奥座敷・祈祷室(当主の部屋)・納戸で構成されており、江戸時代の豪農の生活を垣間見る数少ない資料として重文に指定されています。
長屋門脇には民具や農具が展示されておりこちらも楽しめました。

2009年02月23日

旧外川家住宅

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旧外川家住宅は、山梨県富士吉田市にあり、屋号を「塩屋」といい、富士山信仰を支えた御師の家で富士登山者に宿坊として提供されていました。
主屋は1768年の建築で桁行10.97メートル梁間7.31メートルで切妻・鉄板葺きで、式台玄関は寄棟造になっていました。間取りは、北側に納戸・板間、南側に玄関の間・中の間。前座敷と畳の間がとなっていました。
また、離座敷が江戸時代後期に増築され渡り廊下でつながっており、こちらは桁行11.82メートル梁間7.28メートルでやはり切妻・鉄板葺きでした。間取りは、広間・御神前・下段の間・上段の間とあり、御神前には神殿が設けられ、御師住宅の特徴を遺しており、県の文化財になっています。
入口には薬医門形式の中門がさながら鳥居の様に建ち、その脇には小川が手水舎の様にあり、神社の様な神聖な感じでした。

2009年02月24日

門西家住宅

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門西家住宅は、山梨県身延町下部にあり、室町時代から付近一帯を支配し、江戸時代には、湯之奥村の名主を勤め関守・代官・湯之奥金山の管理を任された門西(佐野)氏の邸宅で、現在の主屋は江戸時代初期の建築として国の重文に指定されています。
主屋は、急勾配の敷石道の中ほどにあり、屋根は入母屋茅葺き、大きさは桁行14.67メートル梁間9.19メートルです。間取りは土間・囲炉裏の間・板の間・座敷・奥座敷・納戸で構成されており、柱のチョウナの跡や、鉄砲床(銃立)があり歴史を感じました。
また、湯之奥に行く途中には下部温泉郷があり昔ながらの温泉場の風情を感じれて、いいたたずまいでした。


2009年02月25日

西川家住宅

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西川家住宅は、山梨県山梨市牧丘町にあり、鎌倉時代末期からこの地を治めた二階堂氏に仕えた旧家で現在の主屋は、江戸時代中期の建築で県の文化財に登録されています。
主屋は、桁行20.0メートル梁間9.18メートルで切妻茅葺きですが鉄板で覆われており、南面と西面の庇は棧瓦葺になっていました。
印象的なのは、やはり大きな屋根の中央部を突き上げて、採光部が取られている突上棟(養蚕の為)で甲州古民家の代表的な特徴として堂々としていました。
また、池泉式の庭園があり、滝石組や護岸石組・植栽がとても綺麗で和めました。

2009年02月26日

旧平田家住宅

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旧平田家住宅は、山梨県北杜市小淵沢町にあり、武田信玄に仕えた山田但馬守の子孫と伝えられ代々松向村の名主を勤めた旧家で、平成3年から4年間かけ、現在の場所に移築・復元されました。
主屋は、江戸時代中期の建築で国の重文に指定されています。
大きさは、桁行19.7メートル梁間10.9メートルで屋根は入母屋造で茅葺きでした。
間取りは、土間・イドコ(居間)・馬屋・下座敷・上座敷・納戸で構成されていました。
見所は、6割を占める土間で北側には馬屋・西隅には竈・中央にはイドコとは別に囲炉裏が設けられていて特徴的でした。

2009年02月27日

小佐野家住宅

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小佐野家住宅は、山梨県富士吉田市にあり、屋号を堀端屋といい代々北口本宮富士浅間神社に属する御師を務めた家柄で、主屋は1861年の建築で全国でも数少ない社家の1つとして国の重文に指定されています。
大きさは、居室・座敷部が桁行15.5メートル梁間12.7メートルで、台所部が桁行10.9メートル梁間4.6メートルで屋根は一部二階で切妻造、当時は板葺きでしたが現在は鉄板葺きになっています。
また、市内の歴史民俗博物館には、同家所蔵の古図を基に復元された御師住宅があり、座敷奥の神殿・裏の庭の植栽など見所でした。

2009年02月28日

北原家住宅

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北原家住宅(七賢)は、北杜市白州町にあり、屋号を「大中屋」といい1750年創業の造り酒屋で銘酒「七賢」の銘で知られています。
江戸時代後期には、諏訪高島藩・伊那高遠藩の御用商人や台ヶ原宿の脇本陣なども勤めた豪商の町屋で、明治天皇巡幸の折には行在所として北原家西側の3室がつかわれました。
建物は1841年~1854年の建築で主屋・奥便所・文庫蔵・文化蔵の4棟が県の文化財に指定されています。
主屋は、桁行18.1メートル梁間18.7メートルで一部二階切妻造で当時は石置き板葺きでしたが現在は銅板葺きになっています。間取りは、大土間・玄関の間・次の間・中の間・奥座敷になっており中の間と奥座敷の間の七賢人の欄間(現屋号の元になった高遠藩主から拝領した欄間彫刻)や中庭・奥の庭の植栽が見所でした。
また、七賢にちなんだ7つのお酒の試飲を行っておりこちらも楽しめました。

2009年03月01日

上野家住宅

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上野家住宅は、山梨県山梨市にあり、武田家に仕えた上野左近丞道忠を祖とする家柄で、主屋・長屋門・穀蔵・質蔵・文庫蔵の5棟が県の文化財に指定されています。
主屋は、江戸時代初期の建築で、大きさは桁行19.5メートル梁間8.2メートル、屋根は入母屋茅葺きになっていました。
見所は、良好に残る長屋門前の水堀、黒と白のコントラストが綺麗な質蔵、主屋前の黒松などで、武家様式のいいたたずまいでした。
また、屋敷の東には県の天然記念物のイヌガヤ、市の天然記念物ヒイラギの古木が生い茂っており、いい時代感を醸し出していました

2009年03月02日

旧武藤家住宅

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旧武藤家住宅は、山梨県富士吉田市(民俗博物館内)にあり、江戸時代中期以前(1661年~1679年)の建築と推定され、市内上吉田地区から現在の場所に移築復元され、市の文化財に指定されています。
主屋は、大きめの民家で養蚕の為破風に大きな間口をを設けたカブト造(入母屋造)で茅葺きになっていました。
玄関を入ると大きな土間があり農機具や仕事道具が置かれており、右手に囲炉裏のある板の間、その奥に畳の間が2部屋ありました。
畳の間には、絹織物の機具が展示されており当時の半農半機の生活が窺えました。

2009年03月03日

旧市川家住宅

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旧市川家住宅は、山梨県身延町にあり、代々大庄屋・交替名主を勤めた家柄で現在の主屋は1803年の建築で県の文化財に登録されています。
主屋は、大きさが桁行21メートル梁間9.1メートルで屋根はカブト造で茅葺きになっており、破風の開口部にスズメバチの巣があり見所でした。
内部の大土間には農機具や富士川水運の帆掛け船が展示されていて、この地方の当時の生活ぶりが窺えました。
また、主屋の左手には土蔵も現存しており、こちらもいい風情でした。

2009年03月04日

村松家住宅

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村松家住宅は、山梨県南アルプス市桃園にあり、幕末期の名主の家柄で、主屋・文庫蔵・商家蔵・厠の4棟が登録有形文化財に指定されています。
主屋は、木造2階建、切妻瓦葺で大きさは桁行9間半、梁間6間あり二階の開口部のアーチ型の枠取りが印象的でした。
また、屋敷前の道は駿信往還の為、商家蔵があちこちに点在していていい風情でした。

2009年03月06日

松寿軒長崎(内藤家住宅)

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松寿軒長崎は、山梨県南アルプス市荊沢にあり、明治24年創業の和菓子店の老舗で、現在の建物は、大正末期の建築で国の有形文化財に登録されています。
見た目からも判るように土蔵造りの寄せ棟漆喰仕上げになっており、とてもいい風情でした。
また、草餅を食べながら駿信往還の町並みを歩きいい散歩になりました。

2009年03月07日

矢崎家住宅

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矢崎家住宅は、山梨県南アルプス市有野にあり、先祖は武田信玄に仕え、この地に所領を与えられ江戸時代を通して名主を勤めた家柄で、主屋・長屋門・文庫蔵・土蔵が現存しており、主屋は、江戸時代初期の建築で市の文化財に指定されています。
徳島堰を完成させた矢崎又右衛門の邸宅です。
主屋の大きさは、桁行10間半、梁間4間で、屋根は以前は板葺き石置き屋根でしたが現在は切妻瓦葺になっていました。
間取りは、土間・内馬屋・座敷・イドコ・居間・納戸で構成されている様ですが、傷みが激しく外側からしか見れませんでした。
印象的だったのは、南面の長屋門で大きさから当時の財力が窺えました。
また、付近には矢崎姓の古民家が幾つもありいい風情でした。

2009年03月08日

風間酒造

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風間酒造は、甲州市塩山にあり、江戸時代初期の建築の主屋・酒店・酒造蔵・文庫蔵の4棟が国の登録有形文化財に指定されています。
主屋は、桁行12間、梁間6間で、屋根は入母屋造・瓦葺になっていました。間取りは、大きな土間に奥に座敷を含む造りで、土間から見る大黒柱がとても立派でした。
酒店は、桁行5間半、梁間3間で、土蔵造(寄棟造)・瓦葺で堂々とした店構えでした。
また、酒店は現在、カフェになっており、とても和めました。

2009年03月09日

坂本家住宅

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坂本家住宅は、山梨県山梨市三富にあり、主屋は棟札から1761年の建築で県の文化財に指定されています。
大きさは、桁行18.2メートル、梁間8.2メートルで屋根は、切妻造で鉄板葺きになっていました(以前は茅葺きでした)。
全体的に傷みが激しく修復の為、ブルーシートが掛けられていました。
また、近くには乾徳公園と名のついた水車が立ち並ぶ公園がありいい風情でした。

2009年03月10日

台原家住宅

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台原家住宅は、山梨県北杜市白州町にあり、甲州街道、台ヶ原宿の町並みの中にあります。
主屋は、棟札から1700年の建築で、荒尾明神の社家の民家として、市の文化財に指定されています。
大きさは、桁行8間半、梁間5間で、屋根は切妻鉄板葺きになっていました(以前は板葺き)。
また、付近には七賢(北原家住宅)・金精軒など歴史的な町屋の町並みが残っておりとてもいい趣でした。

2009年03月11日

石川家住宅

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石川家住宅は、山梨県甲府市城東町にあり、善光寺駅の枡形のようなクランクの角にあります。
黒く重厚感のある建物は塗籠土蔵造と呼ばれる町屋独特の建築様式で大正時代の建築と推定され、繭糸問屋を営んだ商家の貴重な建築として市の文化財に指定されています。
敷地内には、主屋・文庫蔵・倉座敷・門・塀があり、道沿いの塀の一部がくりぬかれて道祖神になっていて印象的でした。

2009年03月12日

高室家住宅

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高室家住宅は、山梨県甲府市高室町にあり、先祖は、甲斐源氏の一族小笠原氏を名乗り、南アルプス市に居を構えておりましたが、1531年武田信虎より甲府市高室の地を拝領し高室姓に改め、江戸時代は代々医薬業を営んでいました。
現在、主屋・長屋門・新蔵・文庫蔵・味噌蔵・離書院・前蔵・籾蔵・弁才天堂・薬草園・庭園が残っており県の文化財に登録されています。
主屋は、1788年の建築で大きさは、桁行18.37メートル、梁間9.12メートルで屋根は入母屋造で茅葺きですが鉄板で覆われていました。
また、敷地は堀と土塁・土塀に囲まれており武家のたたずまいで、主屋の裏にあった弁財天堂が印象的でした。

2009年03月22日

秋山家住宅

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秋山家住宅は、山梨県身延町久成にあり、主屋は、300年以上前の建築と推定されており、町の文化財に登録されています。
屋根は、入母屋カブト造で茅葺きですが、鉄板で覆われていました。
内部の梁や柱は、手斧やちょうな、だけで作られたもので、時代感を醸し出していました。
また、付近の山間の景色がとても綺麗で和めました。


2009年03月23日

おおやぎ宿、活性館・追分館

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おおやぎ宿、活性館・追分館は、山梨県増穂町にあり、活性館は、富士川舟運で栄えた、御米蔵を改装した、商店街活性化施設で、地域の特産品などを販売しています。
追分館は、「やなぎ亭」と言うお食事所と小さな資料館「蔵」があり、800円の麦とろ定食や、地元作家の作品などそれぞれ楽しめました。
また、門を入った中庭には、護岸石組みのある、築山庭園があり、少し荒れた感じでしたが、いい風情でした。

2009年03月24日

須田家住宅

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須田家住宅は、山梨県笛吹市にあり、木造2階建、屋根は瓦葺で、1Fを下見板貼り、2Fをドイツ壁とした、ハーフティンバー風の洋館で、登録有形文化財に指定されています。
特徴的なのは、水害を考慮して基礎を高くしている所と、装飾的な避雷針で、主屋とマッチしていい眺めでした。

2009年03月25日

笛吹川芸術文庫(旧武藤酒造主屋)

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笛吹川芸術文庫(旧武藤酒造主屋)は、甲州市塩山にあり、主屋は、1857年の建築で、登録文化財に指定されています。
大きさは、桁行12間、梁間5間で屋根は切妻造の瓦葺、外壁は、土壁の大壁造になっており、2階の漆喰戸付きの窓、3階の突き上げ棟が印象的でした。
また、移築された武家門や土壁・切妻屋根の米蔵もありいい風情でした。

2009年03月27日

芦澤家住宅

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芦澤家住宅は、山梨県南アルプス市西野にあり、主屋、座敷蔵共に昭和8年の建築とされ登録有形文化財に指定されています。
主屋は、桁行6間、梁間4間で、屋根は切妻造・桟瓦葺になっており、四面に下屋を付け、玄関部分に入母屋造・浅瓦葺の玄関屋根を付属した、堂々としたたたずまいでした。
また、主屋座敷の西面に、座敷蔵が、蔵前で接続して建っており、漆喰壁と主屋の屋敷景観が見所でした。

2009年03月28日

ギャラリー梨の木畑

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ギャラリー梨の木畑(河合家住宅)は、山梨県山梨市牧丘町にあり、宮城県三陸町にあった旧西城家主屋(1802年建築)を河合氏が1993年に移築再生した、大型民家で、陶器のギャラリーとして、開放されています。
主屋は、桁行16間、梁間6間半で、堂々とした、たたずまいで、銅版葺きの屋根と共に、凄い迫力でした。
間取りは、150人は座れる大きな土間に、上端の板の間・玄関の間・下・中。奥座敷などで構成されており、大型の玄関が印象的でした。

2009年03月29日

八代家住宅

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八代家住宅は、山梨県北杜市明野町にあり、江戸時代は代々、上手村の名主を勤めた旧家で、主屋・長屋門・文庫蔵・味噌蔵・穀蔵が重文に指定されています。
主屋は、棟札から1808年の建築で、大きさは、桁行11間、梁間6間で、屋根は入母屋・茅葺きになっていました。
印象的なのは、堂々とした海鼠壁の長屋門で、主屋に南面して建っており、蔵の漆喰・主屋の茅葺き屋根と共に、いい風情でした。


2009年04月02日

旧富岡敬明家住宅

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旧富岡敬明家住宅は、山梨県甲府市にあり、山梨県の副県令や貴族院議員などを勤めた富岡敬明の住宅で明治6年建築の主屋や、住宅蔵・厩・石塁が登録有形文化財に指定されています。
主屋は、善光寺を見渡せる傾斜地にあり、一階に玄関ホール・台所・居室,二階に応接間・客間を配した、モダン建築ですが、傷みが激しくブルーシートで覆われていました。
主屋の、北から西にかけての、石塁は良好に残っており、玉石や切石積みの石垣が、苔むして、いい時代感を出していました。
また、甲府盆地や善光寺の眺めが最高でした。

2009年04月03日

荻野家住宅

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荻野家住宅は、山梨県笛吹市御坂町にあり、主屋は、江戸時代中期の建築と推定されており、市の文化財に登録されています。
また、1800年の大野寺火災の際は、被害を免れたことが資料に記されています。
主屋は、切妻造の茅葺きですが、鉄板で覆われており、内部は、土間から広間にわたって大黒柱を軸として自然の曲り材を巧みに利用した梁と桁が見事な高架をつくっており、見応えがありました。
大野寺よりには、池泉もあり、飛び石と共に和めました。

2009年06月09日

RegreenBase(リグリーンベース)

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RegreenBase(リグリーンベース)は、山梨県山梨市水口にあり、辺りには切妻屋根の古民家が点在しており、細い道、細かい石垣と共に、昔ながらの風情を醸しています。
主屋は、切妻造、瓦葺で内部は3階構造になっており、1階はカフェ、2階は座敷、ベランダ部、3階は、曼荼羅のギャラリーになっており、別棟に陶器が展示されていました。
また、主屋の裏手は段々畑になっており、自然の景観にとても癒され、時間を忘れて物思いに耽りました。(カフェのお姉さんがキレイで1見の価値ありですよ♪)

2009年07月07日

西湖いやしの里根場

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西湖いやしの里根場は、山梨県富士河口湖町にあり、西湖畔の茅葺き民家群の根場地区でしが、昭和41年の大雨災害により甚大な被害を受け消滅した集落を、富士河口湖町が日本の原風景の茅葺き屋根の集落を甦らせ、約20棟の茅葺き屋根の建物が復元されています。
集落の建物は、入母屋兜造・茅葺き屋根で湖に向って建ち並ぶ姿は、まさに日本の原風景で水のせせらぎに水車、虫のさえずりと森の静寂がとてもいい心地でした。
また、民家群は、それぞれ資料館や体験工房、飲食店、土産物店になっており、目の抱擁にもってこいでした。

2009年07月08日

忍野八海榛の木林民俗資料館

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忍野八海は、山梨県忍野村にあり、富士山の大噴火で溶岩流により、宇津湖」という湖が、山中湖と忍野湖に分かれ、忍野湖は枯れてしまい盆地になり、富士山の伏流水の湧出口が池となり、出口池(でぐちいけ)、御釜池(おかまいけ)、底抜池(そこぬけいけ)、銚子池(ちょうしいけ)、湧池(わくいけ)、濁池(にごりいけ)、 鏡池(かがみいけ)、菖蒲池(しょうぶいけ) の8っの池があり、国の天然記念物に指定されています。
木林民俗資料館は、その敷地内にある豪族の屋敷で江戸時代中期の建築とされ、主屋(切妻造・茅葺き・桁行9間半、梁間5間屋半)、隠居屋(桁行5間、梁間2間半)があり、内部には、長持や刀剣・甲冑などが展示されており、太い梨の木の大黒柱や弓状の梁、囲炉裏など見応えがあり楽しめました。
また、池には岩魚や山女、鱒、鯉等が沢山泳いでいて、特に鯉はパクパクと口を開けて歩く度についてきて、夢に出てきそうでした…。

2009年07月09日

養老酒造(酒蔵櫂)

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養老酒造(酒蔵櫂)は、山梨県山梨市にあり、大井俣窪八幡神社と目と鼻の先にあり、切妻造・浅瓦葺きの酒蔵を利用して、1階には、昔懐かしの駄菓子、2階は、カフェスペースになっており、カフェメニューに加えて郷土料理のほうとうや酒粕を利用した粕漬け定食など食べられます。
見所は、杉玉の付いた薬井門、と脇にある観賞式の池泉庭、囲炉裏や大黒柱などで、時代が感じられ、趣きありいい雰囲気でした。

2009年08月15日

カフェくじらぐも

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カフェくじらぐもは、山梨県北杜市明野村にあり、築100年は経過している民家を改装してカフェスペースとして開放されています。
主屋は、入母屋鉄板葺きで、上端と土間の部分がカフェスペースになっており、別棟に米蔵と穀棚があり、昔懐かしい田舎の雰囲気をかもしていました。
また、ツリーハウスやヤギが飼育されていてメニューが出てくるまで楽しめました。

2009年08月31日

原茂園

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原茂園は、甲州市勝沼町にあり、ぶどう畑の中に築200年以上の蔵、築120年の民家が残されており、それぞれワイナリー、カフェとして公開されています。
また、地元の居酒屋さんによく原茂ワインがあり、時々飲んでいたので、なんとなく馴染があります。
主屋は切妻造、瓦葺で重厚な蔵と共に、ぶどう畑に溶け込んでいてとても良い雰囲気でした。
内部も、大黒柱や板戸、梁や鴨居など見所で、カフェで食事をしながらとても和めました。

2009年09月02日

葡萄酒資料館

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葡萄酒資料館は、甲州市勝沼町にあり、明治37年に宮崎光太郎が自宅脇に宮崎第二醸造場として建てた日本最古の木造ワイン醸造所で、海老印、丸二印、大黒天印などが作られました。
現在、醸造所は、メルシャン勝沼ワイナリーの資料館として125年に及ぶワイン造りの資料が展示されており、県指定文化財の建物は、木造平屋建、土蔵造の瓦葺で、大きさは桁行32.7m、梁間10.9mもある大きいもので、屋敷の薬井門と共に見所でした。
また、醸造所の周りには昔庭園があったのか?見応えのある石や灯籠があり散策にもってこいでした。

2009年09月14日

ほうとう皆吉

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ほうとう皆吉は、甲州市勝沼町にあり、旧甲州街道沿いにある、築130年の切妻造、瓦葺きの甲州古民家で、座敷奥からは立派な池泉庭が眺められ、郷土料理のほうとうを食べられます。
山梨に居ながら、ほうとうを食べに行くのは初めてで、ぶどう畑に車を駐車して蹲や庭を眺めながら縁側で小休止!!熱々のほうとうを食べて、心もお腹も大満足の1日になりました。

2009年09月22日

やまきやカフェ

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やまきやカフェは、山梨県山梨市にあり、フルーツ公園近くのフルーツライン沿いにあり、古材を用いた建物はカフェスペースになっています。
赤く塗られた板張りの壁に、黒く重厚な蔵戸の入り口、ちょうな痕の残る梁に新材で接がれた大黒柱が印象的で、一面に広がるぶどう棚や甲府盆地を眺めながらの一時は、とても和めました。

2009年09月23日

なでしこ農園

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なでしこ農園は、笛吹市春日居町にあり、フランス風の垣根式のぶどう畑の中に、ひときわ大きな突き上げ屋根の主屋が堂々と建っています。
道沿いには、これまた大きめの長屋門があり、表札を見ると、近くにある賀茂春日神社の宮司さんの性と同じで前の家も同じ性でした。
中に入ると、作業をしていたお母さんが、親切に養蚕や桑畑、大正慶事秘録と書かれた案内紙の説明をして頂き、大正11年に秩父宮様が巡幸の折お迎えした建物であることが判明し、歴史が伺えました。
私が見た瓦葺き切妻民家の中で最大で、突き上げ棟のオシャレな避雷針、巨大な鬼瓦、丸窓など美意識が高い造りも見所でした。

2009年09月24日

甲州街道、中初狩・黒野田宿本陣

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甲州街道、中初狩・黒野田宿本陣は、山梨県大月市にあり、大名や公家が宿泊した本陣跡で、現在も甲州街道沿いに建っています。
以前花咲宿の星野家も見ましたが、やはり大型切妻造の主屋に、立派な屋敷門・明治天皇小休所碑があり、江戸時代から変わらず残っている姿に歴史を感じとても和めました。
また、間にある白野宿は、現在の国道から少し入った所にあり、古い建物はありませんが当時の街道の雰囲気が感じれていい感じでした。

2009年10月19日

青梅街道小原宿

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青梅街道小原宿は、山梨県山梨市にあり、1603年に大久保長安によって江戸城普請の為整備され、後に甲州裏街道として新宿追分から青梅、大菩薩峠を経由して甲府酒折で再び甲州街道に合流する主要道としておおいに賑わいました。
街道沿いには、登録有形文化財に指定されている飯島家住宅(明治23年築・入母屋造・瓦葺)や多数の蔵、趣きある切妻民家も何件か残っており、良い散策が出来ました。

2009年11月22日

上条地区の甲州古民家

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上条地区は、甲州市塩山下小田原にあり、甲州地方独特の切妻民家が数多く残っている集落で、昔懐かしい風景を見ることができます。
以前、金井加里神社の時にも訪れた、観音堂は鉄板に覆われていた外観から、寄棟造・茅葺きに葺き替えられなんともいえないたたずまいでした。
また、向いにある民家も以前は同じく鉄板葺きでしたが、職人さん手により、突き上げ棟のある甲州民家として再生途中で完成が待ち遠しい感じでした。
ps.古民家は甲州市の情報館になるみたいです。
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再訪すると古民家完成していました!!
宿泊体験やワークショップを開催している模様です・・是非お出掛けくださいませ♪

2009年11月27日

仲松屋

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仲松屋は、山梨県甲州市勝沼町にある、旧甲州街道勝沼宿沿いにある旧家で、質屋や太物商いなどで栄えた商家の趣を残す、格子窓が印象的な建物です。
主屋は、江戸時代後期に建てられた板葺き・二階建ての東屋敷に明治前期に足し増しされた西屋敷の二軒分からなる商家建築で、田の字型の通り土間を挟む造りで坪庭・味噌蔵・脇蔵・風呂・厠など当時の建築の宝庫でよい和み空間でした。
また、近くには珍しい三階建ての蔵があり、当時の繁栄ぶりが伺えました。

2010年03月02日

茶房すぎはら

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茶房すぎはらは、山梨県笛吹市石和町市部にあり、もともと大月市四方津町にあった古民家を1933年に移築した甲州突き上げ古民家で一部がカフェとして公開されています。
外観は、切妻造りの堂々とした佇まいで、蔵戸のような大型の板扉を入ると落ち着いた喫茶スペースになっており、窓側に置かれた和小物や山野草見ながら良い一時でした。

2010年03月03日

大北農園(農カフェ hakari)

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大北農園は、山梨県笛吹市一宮町金田にあり、3箇所の越し屋根の綺麗な切妻の主屋と農カフェ
hakariとして開放されている蔵の2棟が隣接して建っています。
主屋は、プライベートゾーンの為、見ることは出来ませんが、屋敷の前にある観賞式の池泉庭や盆栽を眺められます。
また、蔵部分はカフェとして営業しており、古材の梁や柱にセンスの良いアンティーク小物が所々にあり、健康的な美味しいランチを頂けとても落ち着けました。
ps,3月後半から4月前半には、窓から望む一面のももの花が咲きメチャクチャ綺麗ですよ~~。

2010年07月01日

antaique(アンティーク)

塩山駅前にあったRIARさんが移転OPEN致しましたので
早速、お祝いへ…

和の赴きタップリの、しかも蔵を改装し店名もantaique(アンティーク)さんに誕生です!!

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店内は梁や、蔵の扉があったり・・・でもシャンデリアがあったりで・・・
”やばい。。。落ち着く~”とママの魂の叫びが★


平塚さん、わざわざカット中にも関わらず、お手を止めていただき
ありがとうございます!!(その後の平塚さん仕事中)

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入り口には沢山の花輪やお花たちで、
antaiqueの皆様、愛されてますね~★★

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リラクゼーションルームかな?!BiPルームかな?!贅沢な空間も
ありました♪♪

だいち&そらを連れて行ったら、探検みたいになっちゃって・・・
挙句の果てに「喉沸いたーーーーーーーーー!!!!!」と叫び。。。

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親切に対応してくれた広瀬さんありがとうございました★★

やはりお客様は沢山居て、特にシャンプー室に大勢居たのに
お騒がせ致しました。
本当KYな2人・・・

私達も楽しみなんだけれども、まだ未完成なお庭がどんな変貌を迎えるのか
乞うご期待あれ!!!!!!!!!

2010年07月02日

旧仁科家住宅

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旧仁科家住宅は、山梨県都留市上谷にあり、1921年に絹織物商家で郡内織物会社を創業していた仁科源太郎氏が建てたもので、土蔵造り二階建ての主屋(都留市文化財)と、附属屋として、厠、湯殿、3棟の土蔵が現存しています。
主屋は、切妻造・瓦葺で平入り、大きさは桁行き8間、梁間6間と城下町時代の町割りになっており、内部は、確認できませんでしたが店舗部(和風)と、客間と呼ばれる洋風の部屋があるのが特徴で・・・次回また公開されている時に再訪したい一軒でした。

2010年08月06日

朝日馬場館跡

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朝日馬場館跡は、都留市盛里にあり、中世の在地領主の館跡として知られ、詰城と思われる背後の丘陵と一面に広がる田んぼの中に、掘りに囲まれて建っています。
建物は、新しいものですが、重厚な長屋門に数奇屋書院風の母屋が建ち、古くから名のある名主が住んでいたと思われ、防御性の強い囲いが印象的でした。
また、この地には雛鶴姫伝説として語り継がれる后と子供の悲しい逸話が残されており、夫の後醍醐天皇の第一皇子の大塔宮護良親王の首級は、付近にある石船神社の御神体とされており・・・更に近くにある雛鶴神社との距離といい・・・寂しい想いを感じずには居られない景観でした。

2010年08月10日

甲州街道鳥沢宿

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甲州街道鳥沢宿は、山梨県大月市鳥沢町にあり、500m程の距離に上鳥沢宿、下鳥沢宿と連なっており、それぞれ本陣1、脇本陣2、旅籠11~13軒の宿場町でした。
現在、明治天皇駐蹕地碑が立つ上鳥沢宿本陣跡や多くの旅籠が当時のまま遺されており、軒の出た格子戸の風情がなんとも良い趣でした。
また、鳥沢宿は、犬目宿と猿橋宿の間にあるため鳥と名づけられたといわれ・・・先人のお茶目なネーミングにちょっとした粋を感じる今日この頃でした。

2010年09月07日

農啓庵

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農啓庵は、山梨県笛吹市芦川町上芦川にあり、すずらんの群生地に向う傾斜部に建ち、昔ながらの養蚕農家の家屋を見ることが出来ます。
主屋は、伝統的なかぶと造・茅葺きで、養蚕の為・・・内部の風通しを良くする大きな開口部が特徴で田の字型に仕切られた4部屋と土間からなり、当時の生活ぶりが伺え良い趣でした。
こんな古民家が芦川町には150棟もあり・・・文化財クラスの築200年を超える古民家もチラホラあり附近の散策もとても楽しめました。
また、五右衛門風呂も完備されており宿泊も出来るので・・・興味のある人はオススメですよぉ~~。

2010年10月04日

野沢家住宅

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野沢家住宅は、山梨県山梨市牧丘町倉科にあり、山梨では他で見たことのない本棟造りの古民家を移築・再生し展示場兼住宅として開放されています。
本棟造りの古民家は長野や岐阜、新潟の一部に見られるもので、妻部分に雀おどしと呼ばれる棟飾りが付いてるのも特徴です。
内部はご主人自らこだわりの施工で造られ・・特に朱色と茶のマッチングや引き戸、新しさを感じさせない格子のシェイドがなんとも良い感じでした。
ps.以前紹介したギャラリー梨の木畑さんも野沢住建さんの施工だそうで、現在も倉科に新潟の大型古民家移築中です!!楽しみですねぇ~~。

2010年10月14日

おてんぐさん

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おてんぐさんは、山梨県笛吹市芦川町新井原にあり、地元特産の玄そばを使ったそば打ち体験やコンニャク作りが体験出来きます。
そば打ち道場とも呼ばれる母屋は、入母屋(兜)造・茅葺きで板間の広がる落ち着いた空間で、直ぐ前を流れる芦川のせせらぎのや水車小屋の景観がなんとも良い趣でした。
ps.裏手には山女魚釣り施設もあり紅葉狩り散策にも良い感じ!!森林清流浴オススメですよ!!

2010年11月04日

増田屋離れ座敷

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増田屋離れ座敷は、山梨県甲州市上於曽にあり、果樹生産が盛んになる前の峡東地域の基幹産業の養蚕業を基とした紬業として呉服屋を営んだ代表的居邸で、かつてあった繭取引所の直ぐ側にあります。
座敷は昭和初期に3年の年月をかけて建てられたもので、入母屋造・桟瓦葺の外観に贅沢に使われた欅の一枚床、欄間や襖の仕事・節の彫刻など・・かつての絹ロードの賑わいを偲ばせていました。
また、戦時下には要人の疎開先として使用されたり、画家の逗留所にも使用され甲斐国風景画集など恵林寺庭園の甲斐八景を思わす画集に和の趣を感じずにはいられない一日でした。

2011年08月18日

大黒屋サンガム

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大黒屋サンガムは、山梨県甲州市大和町日影にあり、旧甲州街道駒飼宿の旅籠で築270年といわれる甲州古民家です。
駒飼宿といえば武田勝頼が田野で自決する前の一週間を過ごした地としてと
新撰組の近藤勇が梶尾合戦前夜に宿泊した宿場として知られ
後に数奇な運命をたどった両名の足跡から日影と言う地名になったとの説もあります。
主屋は切妻茅葺き鉄板覆いで馬屋と共用の土間に板の間、田野字型の座敷があり、二回は開口部の広い一部屋となっています。
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オススメはやはり本場のナンカレー!!
古民家の落ち着きのあるスペースで
時間を忘れ癒されるのもいいですよ~~♪
宿泊も出来ますので皆さん是非!!遊びに行ってみてくださいね♪

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