安藤家住宅は、山梨県南アルプス市にあり、広い敷地は屋根塀が廻り、主屋・長屋門・南蔵・北蔵・文庫蔵・茶室や池泉式回遊庭園があります。
祖先は武田家の家臣で江戸時代は西南湖村の名主を務めた家柄で、敷地内には「安藤家の避雷針の松」と名のついた樹齢350年の黒松の巨木があり凄い存在感でした。
主屋は、棟札から1708年の建築で桁行22.7メートル梁間9.1メートルで茅葺き入母屋造、南面玄関は千鳥破風になっていました。間取りは、馬屋としても機能した土間・上端・板間・居間・中座敷・奥座敷・祈祷室(当主の部屋)・納戸で構成されており、江戸時代の豪農の生活を垣間見る数少ない資料として重文に指定されています。
長屋門脇には民具や農具が展示されておりこちらも楽しめました。
旧外川家住宅は、山梨県富士吉田市にあり、屋号を「塩屋」といい、富士山信仰を支えた御師の家で富士登山者に宿坊として提供されていました。
主屋は1768年の建築で桁行10.97メートル梁間7.31メートルで切妻・鉄板葺きで、式台玄関は寄棟造になっていました。間取りは、北側に納戸・板間、南側に玄関の間・中の間。前座敷と畳の間がとなっていました。
また、離座敷が江戸時代後期に増築され渡り廊下でつながっており、こちらは桁行11.82メートル梁間7.28メートルでやはり切妻・鉄板葺きでした。間取りは、広間・御神前・下段の間・上段の間とあり、御神前には神殿が設けられ、御師住宅の特徴を遺しており、県の文化財になっています。
入口には薬医門形式の中門がさながら鳥居の様に建ち、その脇には小川が手水舎の様にあり、神社の様な神聖な感じでした。
北原家住宅(七賢)は、北杜市白州町にあり、屋号を「大中屋」といい1750年創業の造り酒屋で銘酒「七賢」の銘で知られています。
江戸時代後期には、諏訪高島藩・伊那高遠藩の御用商人や台ヶ原宿の脇本陣なども勤めた豪商の町屋で、明治天皇巡幸の折には行在所として北原家西側の3室がつかわれました。
建物は1841年~1854年の建築で主屋・奥便所・文庫蔵・文化蔵の4棟が県の文化財に指定されています。
主屋は、桁行18.1メートル梁間18.7メートルで一部二階切妻造で当時は石置き板葺きでしたが現在は銅板葺きになっています。間取りは、大土間・玄関の間・次の間・中の間・奥座敷になっており中の間と奥座敷の間の七賢人の欄間(現屋号の元になった高遠藩主から拝領した欄間彫刻)や中庭・奥の庭の植栽が見所でした。
また、七賢にちなんだ7つのお酒の試飲を行っておりこちらも楽しめました。
矢崎家住宅は、山梨県南アルプス市有野にあり、先祖は武田信玄に仕え、この地に所領を与えられ江戸時代を通して名主を勤めた家柄で、主屋・長屋門・文庫蔵・土蔵が現存しており、主屋は、江戸時代初期の建築で市の文化財に指定されています。
徳島堰を完成させた矢崎又右衛門の邸宅です。
主屋の大きさは、桁行10間半、梁間4間で、屋根は以前は板葺き石置き屋根でしたが現在は切妻瓦葺になっていました。
間取りは、土間・内馬屋・座敷・イドコ・居間・納戸で構成されている様ですが、傷みが激しく外側からしか見れませんでした。
印象的だったのは、南面の長屋門で大きさから当時の財力が窺えました。
また、付近には矢崎姓の古民家が幾つもありいい風情でした。
忍野八海は、山梨県忍野村にあり、富士山の大噴火で溶岩流により、宇津湖」という湖が、山中湖と忍野湖に分かれ、忍野湖は枯れてしまい盆地になり、富士山の伏流水の湧出口が池となり、出口池(でぐちいけ)、御釜池(おかまいけ)、底抜池(そこぬけいけ)、銚子池(ちょうしいけ)、湧池(わくいけ)、濁池(にごりいけ)、 鏡池(かがみいけ)、菖蒲池(しょうぶいけ) の8っの池があり、国の天然記念物に指定されています。
木林民俗資料館は、その敷地内にある豪族の屋敷で江戸時代中期の建築とされ、主屋(切妻造・茅葺き・桁行9間半、梁間5間屋半)、隠居屋(桁行5間、梁間2間半)があり、内部には、長持や刀剣・甲冑などが展示されており、太い梨の木の大黒柱や弓状の梁、囲炉裏など見応えがあり楽しめました。
また、池には岩魚や山女、鱒、鯉等が沢山泳いでいて、特に鯉はパクパクと口を開けて歩く度についてきて、夢に出てきそうでした…。
塩山駅前にあったRIARさんが移転OPEN致しましたので
早速、お祝いへ…
和の赴きタップリの、しかも蔵を改装し店名もantaique(アンティーク)さんに誕生です!!
店内は梁や、蔵の扉があったり・・・でもシャンデリアがあったりで・・・
”やばい。。。落ち着く~”とママの魂の叫びが★
平塚さん、わざわざカット中にも関わらず、お手を止めていただき
ありがとうございます!!(その後の平塚さん仕事中)
入り口には沢山の花輪やお花たちで、
antaiqueの皆様、愛されてますね~★★
リラクゼーションルームかな?!BiPルームかな?!贅沢な空間も
ありました♪♪
だいち&そらを連れて行ったら、探検みたいになっちゃって・・・
挙句の果てに「喉沸いたーーーーーーーーー!!!!!」と叫び。。。
親切に対応してくれた広瀬さんありがとうございました★★
やはりお客様は沢山居て、特にシャンプー室に大勢居たのに
お騒がせ致しました。
本当KYな2人・・・
私達も楽しみなんだけれども、まだ未完成なお庭がどんな変貌を迎えるのか
乞うご期待あれ!!!!!!!!!
野沢家住宅は、山梨県山梨市牧丘町倉科にあり、山梨では他で見たことのない本棟造りの古民家を移築・再生し展示場兼住宅として開放されています。
本棟造りの古民家は長野や岐阜、新潟の一部に見られるもので、妻部分に雀おどしと呼ばれる棟飾りが付いてるのも特徴です。
内部はご主人自らこだわりの施工で造られ・・特に朱色と茶のマッチングや引き戸、新しさを感じさせない格子のシェイドがなんとも良い感じでした。
ps.以前紹介したギャラリー梨の木畑さんも野沢住建さんの施工だそうで、現在も倉科に新潟の大型古民家移築中です!!楽しみですねぇ~~。
おてんぐさんは、山梨県笛吹市芦川町新井原にあり、地元特産の玄そばを使ったそば打ち体験やコンニャク作りが体験出来きます。
そば打ち道場とも呼ばれる母屋は、入母屋(兜)造・茅葺きで板間の広がる落ち着いた空間で、直ぐ前を流れる芦川のせせらぎのや水車小屋の景観がなんとも良い趣でした。
ps.裏手には山女魚釣り施設もあり紅葉狩り散策にも良い感じ!!森林清流浴オススメですよ!!
大黒屋サンガムは、山梨県甲州市大和町日影にあり、旧甲州街道駒飼宿の旅籠で築270年といわれる甲州古民家です。
駒飼宿といえば武田勝頼が田野で自決する前の一週間を過ごした地としてと
新撰組の近藤勇が梶尾合戦前夜に宿泊した宿場として知られ
後に数奇な運命をたどった両名の足跡から日影と言う地名になったとの説もあります。
主屋は切妻茅葺き鉄板覆いで馬屋と共用の土間に板の間、田野字型の座敷があり、二回は開口部の広い一部屋となっています。
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オススメはやはり本場のナンカレー!!
古民家の落ち着きのあるスペースで
時間を忘れ癒されるのもいいですよ~~♪
宿泊も出来ますので皆さん是非!!遊びに行ってみてくださいね♪