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山梨名木好きパパ アーカイブ

2009年05月12日

龍泉寺の万年マツ

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龍泉寺の万年マツは、山梨県山梨市市川にある、龍泉寺の境内にあり、県の天然記念物に指定されています。
マツは、黒松の大木で、樹齢225年、大きさは、樹高6.25m、根廻り3.75m、目通り2.65m、枝張り、東西20m、南北9.5mあり、西に伸びた一の枝の枝振りが長く印象的で、一部、葉枯れをおこしていましたが、樹幹部から枝元まで沢山の芽があり、樹勢はとても盛んでした。

2009年07月05日

河口浅間神社の森

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河口浅間神社の森は、山梨県富士河口湖町にあり、865年に勅使によって創建された河口浅間神社の裏にあり、7本杉や栃の木、樅の木の巨木が群生しており、それぞれ県や町の天然記念物に指定されています。
やはり見所は7本杉や鳥居から神門までの杉並木ですが、反対方向にある樅の木もオススメで大自然の営みを感じる、力強い根張りや、自生した苔など趣があり、いい癒しスポットでした。
また、浅間神社本殿は、1606年焼失後、谷村藩主、鳥居土佐守成次によって再建されたもので、祭神は、木花咲耶姫命 瓊瓊杵尊 大山祇命を祀っており、一間社流造りで唐破風付きの向拝を備えた折衷様式の建物でこちらも楽しめました。


2009年09月01日

万福寺のムクノキ・羅漢松

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万福寺は、甲州市勝沼町にあり、604年に聖徳太子の名で創建されたと伝わる古刹で山号は等々力、浄土真宗本願寺派に属し、本尊は阿弥陀如来を祀っており、親鸞聖人にまつわる杉堂があることでも知られています。
境内には、庭園や芭蕉の碑、県指定天然記念物のムクノキや羅漢松と名のついた立派な黒松が立っており、それぞれ時代感を醸していて良い趣でした。
ちなみにムクノキは樹齢500年、大きさは樹高22.5m、目通り6.4mあり迫力満点で、他にも立派な銀杏の木や山門近くの黒松、樹形の良い羅漢松に付いた蝉の抜け殻がいい感じでした。

2009年10月10日

下萩原のムクロジ

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下萩原のムクロジは、山梨県甲州市にある柏原神社の境内にあり、中央線で重川を渡ってすぐ左手に見えます。
巨木は樹齢250年のムクロジ科の植物で市の天然記念物に指定されており、実は石鹸や羽子板に使う羽の根本の黒い実でよく見かけます。
大きさは、樹高17.5m、目通り4m、枝張り、東西15.3m、南北14mあり、台風により幹は8mの所で折れていましたが、そおから活きよい良く枝が伸びていて、樹勢はまずまずでした。
また、鳥居脇や神門脇にはそれぞれ目通り6mはある欅の巨木があり、しずけさの中こちらも見所でした。

2009年10月12日

万力のアカメヤナギ

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万力のアカメヤナギは、山梨県山梨市にある、万力公園の林の中にあり、小川沿いに根元から横たわりながら勢いよく沢山の枝葉をつけています。
大きさは、樹高14m、根廻り4.2m、目通り4.05m、枝張り、東西15m・南北20mとアカメヤナギとしてはまれに見る大きさで、倒れながら成長する様に力強い生命力を感じました。
近くには、もう1本樹勢の良いアカメヤナギがあり、雄木、雌木がある樹種なので2つ1組なのかなぁ~~とおもいました。
また、葉がまるい事からマルバヤナギとも呼ばれています。

2009年11月26日

小林のヒイラギ

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小林のヒイラギは、甲州市勝沼町にあり、日蓮宗の寺院、立正寺の参道の入り口左にあり、辺りの果樹園に囲まれて立っており、ヒイラギとしては巨木で、市の天然記念物に指定されています。
ヒイラギは、モクセイ科に属し、樹齢約350年、大きさは樹高8.5m、根回り5.3mと存在感抜群で樹勢は少し弱っていましたが、老木の雰囲気満点でした。

2009年11月30日

本良院の大ツゲ

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本良院の大ツゲは、山梨県北杜市白州町横手にあり、駒の松で有名な横手の一本松のバス停を少し入った民家の庭に立ち県の天然記念物に指定されています。
大ツゲは、モチノキ科のイヌツゲで、大きさは、樹高7.5m、根廻り2.7m地上80cmのところで二股に分かれ、目通りは、東幹が1.1m、西幹が1.65m、枝張りは、東西7.5m、南北8mとツゲとしては稀に見る巨木で、樹勢もよく細かく分かれた枝葉が見応えがありました。

2009年12月01日

鳥久保のサイカチ

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鳥久保のサイカチは、山梨県北杜市長坂町中丸にあり、戦国大名今川義元の旧臣、井出久左衛門が帰農し鳥久保に定住するのに辺り屋敷の北西にエノキ(江戸時代後期に枯死)南東にサイカチを植えたと言い伝わる巨木で県の天然記念物に指定されています。
サイカチは、樹齢約430年、大きさは樹高10.1m、根廻り6.7m、目通り5.2m、枝張り東西13m、南北13.5mとサイカチとしては日本で5指に入る巨木で、盛り土された根元の樹幹のこぶ状の幹肌がなんとも雰囲気満点でした。
また、日本固有の豆科の落葉高木で実は洗剤としても使われました。(この木は実をつけないそうです)。

2009年12月02日

清泰寺のカヤ

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清泰寺のカヤは、北杜市白州町花水にあり、甲斐源氏の始祖新羅三郎義光の子、逸見四郎清泰の開基とされる霊長山清泰寺の趣きある山門脇に立っており、県の天然記念物に指定されています。
カヤは、1474年に曹洞宗の寺院として再興した記念に当時の雲鷹玄俊和尚が植えたと言い伝わる木で、樹齢約600年、大きさは、樹高28m、根廻り7.7m、目通り5.4m、枝張り、東西18m、南北19.5メートルあり、樹姿も樹勢もよく力みなぎる感じでした。
また、境内には他にも6本のカヤの巨木があり、市の文化財にも指定されている裏山導景池泉観賞式庭園や伽藍など見所満載でした。

2009年12月03日

下黒沢のコウヤマキ

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下黒沢のコウヤマキは、山梨県北杜市高根町下黒沢にあり、主に紀伊半島や四国に自生し高野山周辺に特に多く自生していたことからコウヤマキという名になったと言われ、山梨には自生していないのでかなり昔に植樹された物と思われます。
コウヤマキは、スギ科に属する常緑高木で県の天然記念物に指定されており、大きさは樹高18m、根廻り8.5m、目通り4.77m、枝張り東西15m、南北11mと非常に大きく、一部葉が枯れていましたが樹勢もよく、垣根のブロック塀から聳え立つ幹肌がなんとも力強く生命の営みを感じさせてくれました。

2009年12月04日

箕輪新町のヒメコマツ

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箕輪新町のヒメコマツは、山梨県北杜市高根町にある金毘羅神社の社殿の裏手にあり、日本各地に広く自生する常緑針葉樹で県の天然記念物に指定されています。
ヒメコマツは、五葉松の一種で黒松・赤松の葉が2本1組に対して短く詰まった5本の葉が特徴で、大きさは、樹高29m、目通り2.96mあり、地上3m程で2幹に分かれながらも直幹のまま成長しており、山梨市のガバメント協会事務局の吉田邸のヒメコマツも同様に直幹のため、大きくなる木は真直ぐ成長するのかなぁ~~と思いました。
また、他の松に比べてマツボックリが大きく5~8cmになり、庭木や盆木としても人気があります。

2009年12月05日

鶴島のムクノキ

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鶴島のムクノキは、山梨県上野原市鶴島にあり、ニレ科に属する落葉高木で小さな社殿の脇に堂々と立ち県の天然記念物に指定されています。
ムクノキは、樹齢約700年、大きさは、樹高23.4m、目通り6.3m、根廻り22.2mあり、特有の板状根が大地をワシづかみ、幹中程の落雷の空洞がなんとも物々しく迫力満点でした。
また、10月ごろには1cm程の黒い甘い実を付け、この実をムクドリが好んで食べる事からムクノキと名付けられたそうです。

2009年12月07日

流通寺のビャクシン

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流通寺のビャクシンは、山梨県市川三郷町高田にあり、約400年前に流通寺が開山した折に植えられたとされるヒノキ科の針葉樹で、県の天然記念物に指定されています。
ビャクシンは、樹齢約400年、大きさは、樹高7.2m、目通り2.9m、根廻り4.24m、枝張り東西4.39m、南北5.5mと案内板に掲示されていましたが、全てにおいてもう少し大きい感じがしました。
また、鱗葉の多いものをイブキ、杉葉形の多いものをビャクシンと呼びますが、この木は両方の葉形が見られることからイブキビャクシンと思われます。

2009年12月10日

智光寺のカヤ

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智光寺のカヤは、山梨県笛吹市境川町藤垈にあり、1057年に創建された曹洞宗の寺院智光寺の石階段を登りきった左脇に立っており県の天然記念物に指定されています。
カヤは、イチイ科のカヤ属で本州中南部より南に分布する常緑針葉樹で、大きさは、樹高24m、目通り5.4m、枝張り、東西24.4m、南北20.3m、そしてなんと言っても特質なのが根廻りでなんと35mもあり、大地を覆うようにしっかりとした根張りは力強くすぐ隣の石段を持ち上げており、円錐形の綺麗な樹姿と共に見所でした。

2009年12月13日

宗源寺のヒダリマキガヤ

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宗源寺のヒダリマキガヤは、山梨県笛吹市境川町藤垈にある宗源寺の秋葉権現祀堂に接して立ち、県の天然記念物に指定されており、果核は通常のカヤに比べて長く3.7cm程になり、両端がやや尖った長楕円状の紡錘形をしているのが特徴です。(筋が左巻きの実を付ける)
カヤは、樹齢400年、大きさは、樹高21.5m、目通り4.4m、根廻り13.2m、枝張り、東西17.65m、南北16.3mあり樹勢もよく、本堂前の一の枝を長く伸ばした五葉松やカヤの東方にある目通り5mの杉など他の樹種も見応えがあり楽しめました。      

2009年12月14日

甲西町の大カシワ

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甲西町の大カシワは、山梨県南アルプス市甲西町和泉にあり、カシワとしては希にみる巨木で国指定の天然記念物でしたが、2000年9月の台風により倒れ、枝を切りクレーンによって起こされ樹勢回復していると知り行って来ました。
カシワはブナ科の落葉中高木で冬の為葉が無いのかと思いましたが、辺りは、根廻りを含めて水浸しで根が腐るんじゃないかと思うほどで、なにやら不気味な感じでした。
倒れる以前は、樹高23.9m、目通り3.9m、根廻り6.9m、枝張り、東6.2m、西10.4m、南9.15m、北8.25m、樹齢400年を超えすこぶる樹勢だったことを思うと残念な感じでした。

2009年12月17日

昇竜の松

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昇竜の松は、山梨県山梨市の駅前に新しく開館した街の駅山梨にあり、元建設大臣中村太郎氏が山梨市の発展を念願して寄贈された黒松で、特徴ある樹姿が楽しめます。
松は、根廻り4m程で根元から双幹(厳密には3幹)になっており、東西に伸びた幹の勢いが凄く、枝張り20mを超え、真直ぐ伸びた幹はどっしりとしていて、安定感があり見所でした。

2009年12月18日

中野のカキ

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中野のカキは、山梨県南アルプス市櫛形町中野にあり、のどかな田畑に囲まれた民家の庭先に威風堂々と立ち、県の天然記念物に指定されています。
カキはこの地方でエブクと呼ばれる渋柿の一種で、樹齢約500年、大きさは、樹高8m、目通り3.5m、根廻り5.3mあり、幹は空洞で半分劣化していましたが、カキとしては希に見る巨古木で秋には小型の果実を沢山付けるそうです。

2009年12月20日

二子塚のサワラ

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二子塚のサワラは、山梨県笛吹市八代町南にある定林寺の二子塚に植えられたサワラで子授けの霊木としてあがめられており市の天然記念物に指定されています。
サワラはヒノキ科に属し、葉がヒノキよりサワラの方が白味が強く鱗状の葉の先が尖っているものがサワラと呼ばれます。
大きさは、樹高17m、目通り4.06メートル、枝張り、東5.4m、西4m、南6m、北7.4mあり、幹中央には二子塚と授け石があり霊木感たっぷりで二子堂の横の母塚前にある枝振りの良い黒松と共に見所でした。

2010年02月09日

広誓院のカヤ

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広誓院のカヤは、山梨県南アルプス市甲西町湯沢にあり、思い杉と目と鼻の先にあるカヤの大木で市の天然記念物に指定されています。
カヤは、樹齢約500年、大きさは樹高12m、根廻り14.9m、目通り4.9m、枝張りは、北10.3m、東9.6m、南11.5m、西15.4mあり、主幹は上には伸びず傘状に枝を伸ばし辺り一面を覆い、瘤状の幹模様の凄まじい力強さが印象的でした。

2010年02月13日

古長禅寺のビャクシン

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古長禅寺のビャクシンは、山梨県南アルプス市甲西町鮎沢にある古長禅寺(1316年に夢窓国師による創建)の飛び地である、お釈迦堂の前庭に植えられた4本のビャクシンの巨樹で四つ白檀と呼ばれ国師お手植えといわれ、国の天然記念物に指定されています。
ビャクシンは、四隅に約十メートルごとに植樹されており、四天王をイメージしたともいわれ、樹齢は約700年、大きさは、樹高11~17m、目通り2~4.5m、あり、それぞれ違う成長をしており、樹姿と独特の白い幹がなんとも良い感じでした。

2010年02月14日

湯沢のサイカチ

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湯沢のサイカチは、山梨県南アルプス市甲西町上湯沢にある、塩沢家の屋敷隅にブロックと鉄格子に囲まれて立っており、県の天然記念物に指定されています。
サイカチは、樹齢約300年、大きさは、樹高6.4m、根廻り4.2m、目通り3mで道路側の幹枝が落雷により枯れ、樹勢を落としていましたが、空洞の幹から延びたもう1方の幹が元気に発育しており、まだまだいけそうな感じでした。
また塩沢家は、秋山太郎光朝の一族で湯沢村湯沢兵衛の子孫で、かつては茨の木大尽の別名をもつ資産家で屋敷東側には何本かのサイカチが並んでいたといわれています。

2010年02月15日

渋沢のヒイラギモクセイ

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渋沢のヒイラギモクセイは、山梨県北杜市長坂町渋沢にある土塀に囲まれた日本家屋、跡部家の庭の中心にあり、県の天然記念物に指定されています。
屋敷門前の碑には、銀木犀とありましたが、ヒイラギとの雑種で、樹齢は約300年、大きさは、樹高8m、目通り3.2m、枝張り、東西8.3m、南北7.6mと堂々としたもので、庭一杯に枝葉を広げ、幹根元に樹勢回復の処置がされておりましたが元気な様子でした。
また、屋敷門には、ご自由にお入りくださいと書かれており、家主の心遣いを感じました。

2010年02月16日

宝珠寺のマツ

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宝珠寺のマツは、山梨県南アルプス市櫛形町山寺にある、如意山宝珠寺の境内にあり、県の天然記念物に指定されています。
マツは、黒松で樹高15.5m、根廻り4.8m、目通り3.25m、枝張りは、東3m、西6m、南9m、北7.5mあり、根元の瘤状に亀甲割れした幹肌や四方に広げた枝元の力強さがなんとも良い感じで、多少葉枯れを起こして樹勢を落としていましたが、迫力満点で見応えがありました。

2010年02月17日

船宮神社の大ヒノキ

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船宮神社の大ヒノキは、山梨県甲州市塩山平沢にあり、重川の支流竹森川の左岸にある船形状の丘陵の上にある船宮神社の本殿裏手にあり、山梨県を代表するヒノキの巨樹として県の天然記念物に指定されています。
ヒノキは、樹高30m、根廻り7.1m、目通り2.6m、枝張りは、東5.2m、南6.5m、北4.5mあり、地上2m程のところで三支幹に判れ、南側の幹枝は枯れて根元にまでダメージがありましたが、こんもり太った根元や残った二支幹の樹勢もよく元気でした。

2010年02月19日

藤垈のヤツブサウメ

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藤垈のヤツブサウメは、山梨県笛吹市境川町藤垈にあり、1つの花に沢山の果実を付ける梅の変種でザロンバイと呼ばれ県の天然記念物に指定されています。
ウメは、樹高5m、目通り1.44m、根廻り2.57mあり、花は白色の八重だそうですが咲いてなくて判りませんでしたが、ウメのある伊原家(切妻造・鉄板葺き)の趣きある佇まいと植栽が合わさり、古木感がありよい景観でした。

2010年02月21日

宮久保のクヌギ

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宮久保のクヌギは、山梨県韮崎市穂坂町宮久保にある、集落の三叉路に立っており、市の天然記念物に指定されています。
クヌギは、樹高9.8m、目通り3.95mあり、地上1m程のところで三支幹に分かれ、それぞれ樹勢よく枝を伸ばしており、存在感ある樹姿が印象的で、付近にある養蚕切妻民家や蔵・土塀のある景観とマッチしていて良い感じでした。
ps,かぶと虫を取りに少年時代近くにあるクヌギ林に行った事を思い出しながら、見たことが無いクヌギの巨樹に出会った1日でした。

2010年02月23日

軍刀利神社のカツラ

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軍刀利神社のカツラは、山梨県上野原市棡原井戸にある軍刀利神社の奥宮の社殿脇に立っており県の天然記念物に指定され、一の鳥居脇にもサイカチの古樹がありこちらも市の天然記念物に指定されています。
カツラは、樹齢約500年、大きさは、樹高33m、目通り9m、根廻り14mの迫力ある樹形で、すぐ下に湧水が絶え間なく湧いている為、元気一杯で癒しパワーで溢れていました。
サイカチは、樹高18m、目通り3.13m、根廻り4.12mで、雄木の為、果実はつけませんが、井戸川の水をたっぷり吸って成長した、古木の瘤状の幹肌がなんとも良い感じでした。
また軍刀利神社は、1048年に三国山に創建されたのが始まりとされ、日本武尊を祀り、三国山から熊倉山一帯を軍刀利山と呼んだともいわれ、その社名から軍神として崇敬されており、軍荼利明王やヨガで知られるクンダリニーが社名の由来ともいわれています。


2010年02月24日

下石森のチョウセンマツ


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下石森のチョウセンマツは、山梨県山梨市下石森にある川上家の庭にあり、県の天然記念物に指定されており、目と鼻の先には、市指定の天然記念物の下石森のザクロの木もあります。
チョウセンマツは、五葉松の一種でオニゴヨウとも呼ばれ大きさは、樹高7.3m、根廻り2.3m、目通り1.7mあり、庭の中心の木として枝をいっぱいに伸ばし、元気な様子でした。
ザクロは、樹高3.5m、目通り1.5mで短く詰まった樹姿が良い感じで、枝分れも細かく、器に入れれば大きい盆栽のようで力強く良い感じでした。
同じ庭に2本の立派な名樹があるため、日当たりや発育条件が良く、さぞ古くからある庭や屋敷だろうと思いながら、石森山を眺める一日でした。

2010年02月25日

広瀬の大ナラ

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広瀬の大ナラは、山梨県山梨市三富町川浦にあり、ブナ科のコナラ属で雑木林によく見られ、ちょうど広瀬湖の湖岸の斜面の上にあり、市の天然記念物に指定されています。
大ナラは、ミズナラとも呼ばれ樹齢はおよそ350年、大きさは、樹高24.85m、根廻り6.15m、目通り5.64m、枝張り、東12.2m、西6.5m、南13.2m、北9.8mある巨樹で、コナラ属と呼ぶ名が嘘のような大きさで、幹の空洞に大山祇命を祀り、地元の広瀬集落の御神木として山の神と呼ばれ、毎年5月17日には山の神祭りが行われるそうです。
また、少し山梨側に下った左手には、かつての雁坂街道の川浦口留番所の門や番所が復元されておりこちらも見所でした。

2010年03月06日

洞雲寺の八房ウメ

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洞雲寺の八房ウメは、山梨県山梨市牧丘町北原にある曹洞宗の寺院金峰山洞雲寺にあり、県の天然記念物に指定されており、以前一本桜でも紹介した江戸彼岸桜があることでも知られています。
ウメは、樹高4m、目通り1.2m程あり、同じところに7つも8つもの実がつく事から八房ウメと呼ばれ、甲斐国志に紹介されたほど古くから有名な梅で境内には3本あり付近にある苔むした立石と共に見所でした。

2010年03月07日

東の大イヌガヤ

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東の大イヌガヤは、山梨県山梨市東にある上野家の長屋門の前にあり、県の天然記念物に指定されています。
イヌガヤは、樹高7m、株立ちで大小20本ほどの幹からなり、根廻りは0.45m~0.7m、枝張り、東4.8m、西8.5m、南3m、北5.8mあり、今まで見た根張りの強いカヤとは違い、雌木の雰囲気満点で優しく、辺りには果実が散らばって小鳥がつついていました。
また、すぐ脇には、桜が対に植えられた立派な社があり、名のある先人のお墓のような縄張りが見所でした。

2010年03月08日

鏡中条のゴヨウマツ

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鏡中条のゴヨウマツは、山梨県南アルプス市若草町鏡中条にある巨摩八幡宮の東にあり、民家の門を入った先にあり県の天然記念物に指定されています。
ゴヨウマツは、樹齢約300年、大きさは、樹高11.5m、根廻り1m、目通り0.85m、枝張り、東西11.5m、南北4.6mあり、短く詰まった葉に、門マツのように東に伸びた一の枝が印象的でした。
また、巨摩八幡宮には太々神楽と呼ばれる神事が現在も大晦日から元旦、春の例大祭に行われており、拝殿、神楽殿、神紋が大きく書かれた色鮮やかな本殿など、こちらも見所でした。

2010年03月15日

大宮五所大神のクロマツ

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大宮五所大神のクロマツは、山梨県山梨市下栗原にある大宮五所大神の拝殿前にあり市の天然記念物に指定されています。
クロマツは、樹高12m、目通り2.83m、根廻り3.25m、枝張り東4.5m、西3m、南5.2m、北3.7mあり、亀甲状に深く切り込みの入った荒々しい幹肌や東に傾いた幹を支える引き根が良く、大の字が書かれた神門、拝殿、二間社流造・銅版葺きの本殿等と共に見所でした。

2010年03月16日

一瀬クワ

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一瀬クワは、山梨県市川三郷町上野にあり、上野村の村長を務めた養蚕家・一瀬益吉が明治31年ごろ性状良好なる新品種の桑を発見し、これを原苗とした代出苗を繁殖母体として近村にも配布し後に一瀬桑と命名され、養蚕農家に浸透した親木で、赤木、白木の2種あり、県の天然記念物に指定されています。
桑畑は、養蚕農家の衰退と共に減りましたが、親木は現在も一瀬氏の畑に並んで植えられており、石垣により一段高くされ竹垣に囲まれ祀る様は、ある種の祭壇のようにもなっており、甲斐の養蚕産業の歴史を忍ばせていました。
 

2010年03月17日

下黒駒の大ヒイラギ

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下黒駒の大ヒイラギは、山梨県笛吹市御坂町にある旧鎌倉往還を少し入った秋葉神社の境内にあり、県の天然記念物に指定されています。
ヒイラギは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木で雄雌木があり、この大ヒイラギは雄木で花期は10月中旬で金木犀に似た香りがします。
大きさは、樹高11m、根廻り3.4m、目通り2.85m、枝張り東西11m、南北9mあり、ヒイラギとしては珍しく幹元から枝判れが無く直幹で渦を巻くような幹模様に大地をつかむ根張りが印象的でした。

2010年03月19日

下竹森のネズ

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下竹森のネズは、山梨県甲州市塩山下竹森にある向山さん宅の裏手にあり、椿と寄り添うかのように立ち、県の天然記念物に指定されています。
ネズは、樹齢約400年、樹高18m、目通り3mあり、なかなかの迫力で、直ぐ脇には武田家を供養する墓石が並んでおり、400年程の月日を経た石と霊木が、在りし日の旺盛を連想させる景観でした。

2010年03月20日

永岳寺の大カシ

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永岳寺の大カシは、山梨県韮崎市大草町下条西割字大関にある禅刹、永岳寺(1264~1274年に大覚禅師蘭渓道隆によって開山)の境内にあり、県の天然記念物に指定されています。
大カシは、シラカシで樹高25.2m、根廻り7.6m、目通り4.5m、枝張り東14.4m、西12.5m、南12m、北12mあり、根元から5m程の所で4枝になり枝を広げており、その名のとおり白く洋風な樹木で禅刹との和洋折衷な景観が印象的でした。

2010年05月01日

山梨岡神社のフジ

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山梨岡神社のフジは、山梨県笛吹市春日居町鎮目にある山梨岡神社の境内にあり、市の天然記念物に指定されています。
フジは、マメ科のフジ属でツル性の落葉木本であり、根元から5幹にわかれ、3幹が電柱につたい、2幹が鉄柵にこれでもかと言うくらいにツルを巻き、紫色の美しい花を付けていました。
また、最近見かけなかった蜂がとにかく沢山飛んでいて、すこぶる樹勢の旺盛なフジからたくさんの蜜を採っている様子があちらこちらにあり見所でした。

2010年05月02日

白山神社のフジ

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白山神社のフジは、山梨県山梨市上栗原にある白山神社の境内にあり、市の天然記念物に指定されています。
フジは、根回り2.25m、目通り1.62mとツルとしては巨木で、本殿西側の池泉の斜面から鉄柵一杯に花房をたわわにつけていました。
花房は、成長すると38cmになり、山梨では馴染みのある葡萄のようで・・・紫の垂れ下がる花々が新しくなった一間社流造の本殿に彩りを添えていました。

2010年05月15日

三尺藤の家

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三尺藤の家は、山梨県山梨市牧丘町倉科にある大村さん宅の俗称でその名のとうり1mを超える花房を付ける藤で知られています。
フジは、樹齢約70年、山梨県内の天念記念物指定されたどのフジよりも立派な花房で、手入れの行き届いた枝棚を見ながら縁側で小休止でき・・・そこからの塩ノ山・甲府盆地の眺めがまた良い景観でした。
また、辺りには甲州古民家が数多く残されており、果樹園や水田と昔懐かしい景観がなんとも良く周辺散策にもってこいでした。

2010年05月27日

白根町のカエデ

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白根町のカエデは、山梨県南アルプス市白根町百々の清水さん宅にあり、御神木とされるイロハモミジで県の天然記念物に指定されています。
大きさは、樹高17m、根廻り5.2m、目通り3.4mあり、根張りがよく南側の幹元は蟻の侵食によって痛んでおり、写真のアングルは定まりませんが、なんとも雄大で秋の紅葉時にも訪れたい一樹でした。

2010年05月28日

寛城のカエデ

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寛城のカエデは、山梨県大月市七保町林にあり、川沿いの傾斜地にある浅間神社の祠にエノキと対に立つイロハモミジで市の天然記念物に指定されています。
カエデは、樹齢約400年、大きさは、樹高10m、幹周3.3m、目通り2.9m、枝張り、東10m、西4.6m、南6.5m、北2.5mあり、右巻きにうねりながら伸びる幹肌がなんとも力強く、隣のエノキの巨木と共に成長し続ける姿がなんとも良い感じでした。

2010年06月13日

野牛島のビャクシン

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野牛島のビャクシンは、山梨県南アルプス市八田町野牛島にあり、鎌倉御所五郎丸の墓前の観音堂前に立ち、県の天然記念物に指定されています。
ビャクシンは、樹齢約400年、大きさは、樹高11.5m、根廻り4.3m、目通り3.3mあり、主幹は樹冠辺りで折れていましたが、樹勢は旺盛でした。
また、鎌倉御所五郎丸は、大力無双七十五人力の荒馬乗りと称され、頼朝の身辺護衛(小舎人童)をしていましたが・・・1193年の富士のマキ狩りの際の不祥事により野牛島に流罪になり、この地で没したといわれ・・・無念の想いを語る石仏が印象的でした。

2010年06月17日

塩部寿のフジ

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塩部寿のフジは、山梨県甲府市和田町にあり、もともと甲府市塩部町にあリましたが、昭和48年の7月に道路拡張に伴い、現在地に移植され幸いにして活着したもので県の天然記念物に指定されています。
フジは、ノダフジで、県内では富士吉田市にある山の神のフジに次いで2番目に大きいフジとされ、根廻り3.2m、目通り1.75m、根元から2mほどで大きく2枝に分かれ、鉄棚一杯に伸ばした枝葉が印象的でした。
また、隣接する緑ヶ丘体育館前には、大きな楠があり、円形の綺麗な樹姿が、未来の名樹の素養を醸していてこちらもなんとも良い一樹でした。

2010年09月08日

若彦路のモミ

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若彦路のモミは、山梨県笛吹市八代町にあり、若彦路と呼ばれる甲駿街道の鳥坂トンネル手前のカーブの脇に立ち通行者を見守っています。
モミは、マツ科モミ属の常緑針葉樹で、樹高約35m、目通り4mはあるどっしりとした樹体で新道ができる前も通行人の目印になったであろう巨体に何かの思いを感じる良い一時でした。
また、トンネルを越えた芦川地区にはなんじゃもんじゃの木や幾つもの欅の大木もあるみたいなので・・・・次回はこちらも攻めま~~す。

2010年09月26日

無辺寺のトチ

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無辺寺のトチは、山梨県大月市大月町にある浄土宗の寺院、無辺寺の本堂裏の急斜面の竹林に囲まれて立ち、市の天然記念物に指定されています。
トチはトチノキ科の落葉広葉樹で昔は実は食用にされており、この樹は樹齢約400年、樹高22m、目通り4.3m、枝張り、東西18m、南北18mあり、よくこんな場所に立ち続けているなぁ~~と感心しながら・・・樹を守るように立ち並ぶ竹林も印象的でした。
また、花は古くから養蜂に重宝され、栃が自生する山間部では盛んに行なわれていたといわれています。

2010年09月27日

全福寺のタラヨウ

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全福寺のタラヨウは、山梨県大月市賑岡町にある全福寺の境内にあり、桂川沿いの温暖な地域に生えており、近畿以西の温暖な産地によく見られる樹で、県の天然記念物に指定されています。
タラヨウは、モチノキ科の常緑高木で、樹齢およそ300年、大きさは、樹高16.5m、目通り2m、枝張り、東西9m、南北8.6mあり、グリム童話でリスやアライグマが出てきそうな幹元の空洞がなんとも良い感じでした。
また、葉は傷をつけると黒くなり文字が書け・・・インドでは、ヤシ科の貝多羅の葉に木の針で傷をつけ経分を写したことにたとえて多羅葉と名が付けられたといわれています。

2010年10月27日

鶯宿峠のなんじゃもんじゃの木

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鶯宿峠のなんじゃもんじゃの木は、山梨県笛吹市芦川町鶯宿にあり、檜にも柏にも見えますが・・樹種が確定しなかった為・・・長年「なんじゃもんじゃの木」と、峠を行きかう人々に呼ばれていました。
現在は、檜の葉の表面が裏面がなく両面表の檜の葉の事から・・檜の変種として両面檜と命名され、県の天然記念物に指定されています。
檜は、樹齢約500年、大きさは、樹高17m、目通り3.45m、峰地に立つ為、西南の風により枝張りが北や東に偏っておりましたが、新しい引き根や水吸いが出来ており安定しており、根元に抱えた祠が行き交う旅人の一時の安らぎを偲ばせておりました。
ps・山梨の稜線からの盆地の景観凄すぎます!!ここからの八ヶ岳ヤバイです!!
新道峠からの富士や河口湖もヤバイし!!芦川・・・良いところです。

2011年05月05日

慈恩寺のフジ

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慈恩寺のフジは山梨県甲府市大津町にある慈恩寺の本堂前にあり、フジでは珍しい巨木として知られ県の天然記念物に指定されています。
フジは、樹齢約200年、大きさは目通り2.8m、地上1.4mのところで2枝に別れ北側の支幹が58㎝、南側の支幹が106㎝と巨大で、鉄柵一面に50~60cmの花房を吊るす樹姿が旺盛で、花の香りが合わさってとても良い心地でした♪

2011年07月05日

若宮神社の鶴亀松

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若宮神社の鶴亀松は、山梨県韮崎市若宮町にある若宮神社の境内にあり、幹線道路沿いに並んで立ち鶴亀の松と呼ばれ市の天然記念物に指定されています。
松は樹齢およそ300年、北側の鶴松が樹高5.6m、根廻り1.5m、南側の亀松が樹高4.4m、根廻り1.8mと巨樹ではありませんが、長年道行く人々を見守った老松の亀甲状の幹肌に引き根がなんとも良い趣でした。

2011年09月30日

下神内川のイヌツゲ

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下神内川のイヌツゲは山梨市下神内川の民家の庭先にあり、モチノキ科の常緑低木で湿地を好む品種とされ市の天然記念物に指定されています。
大きさは樹高4.5m、目通り1.2m、根廻り2.18mあり、樹勢はすこぶる良く、枝一杯に細かく付いた葉が幹の時代感に重なり良い景観でした。

2011年10月03日

法久寺のカシワ

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法久寺のカシワは山梨県甲斐市篠原にある法久寺の境内にあり、ブナ科の落葉高木で葉は柏餅の包む原材料として使用されています。
大きさは樹高8m、目通り2.34m、根廻り3.3m、枝張り、東6m、西4m、南5m、北3mあり市の天然記念物に指定されています。
柏は硬い材質の為・・土台や枕木船材にも使われ、実のどんぐりも下半分に椀形の殻斗がついていて特異な形がなんとも良い感じでした。
また、境内裏手に県指定のコツブガヤがあり、種子が極めて小さい事からそう呼ばれ、大きさは樹高17.5m、目通り1.65m、根廻り3.14m、枝張り、東西11m、南北7.8mありこちらも見所でした。

2011年10月04日

姥のトチ

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姥のトチは山梨県山梨市杣口にあり、乙女高原に向かう林道の脇に建ち、見た目が姥さんが子供をあやす姿に見えることから姥のトチと呼ばれています。
大きさは樹高21m、目通り8mの巨木でひときわ目立ち、あたりの地蔵尊や湧水がなんともいい趣でした。
また、林道を下った標高1150m付近にはサワラの巨木林があり、苔むした神秘的な雰囲気がなんとも良い感じでした。

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