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一本桜好きパパ アーカイブ

2009年04月27日

狩宿の下馬ザクラ

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狩宿の下馬ザクラは、、静岡県富士宮市にあり、源頼朝が巻狩りを行った時に、馬を繋いだサクラと伝えられており「駒つなぎの桜」とも呼ばれ、日本五大桜や国の特別天然記念物に指定されています。
桜は、日本最古級のヤマザクラ(アカメシロバナヤマザクラ)で、樹齢800年で、かつては、目通り8.5m、枝張り、東西22m、南北16mもある巨木でしたが、天災等により大部分を損傷し、現在は、当時の姿はありませんが、新芽や、若枝が成長して、なかなか見応えのある木に育っています。
見所は、なんと言っても富士山を借景に見る桜で、近くの高原の緑、菜の花の黄色、空の青と、とてもいい景色でした。

2009年05月01日

臥龍桜

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臥龍桜は、岐阜県高山市宮村にある、大幢寺の境内にあり、幹枝の形が龍の寝そべっている姿に似ていることから臥龍桜と呼ばれています。
桜は、江戸彼岸の樹齢約1100年になる老木で、国の天然記念物に指定されており、大きさは、樹高20m、目通り7.3m、枝張り、東西20m、南北30mあり、斜面一杯に広げた枝に咲く花は大迫力で、横長の形が印象的でした。

2010年04月12日

石戸蒲桜

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石戸蒲桜は、埼玉県北本市にある東光寺境内にあり、日本五大桜に数えられ、鎌倉幕府を開いた源頼朝の異母弟である蒲冠者(かばのかじゃ)源範頼にちなみ、蒲冠者の「蒲」をとって蒲桜と呼ばれ、国の天然記念物に指定されています。
桜は、和製名カバザクラ・・・世界にこの一本しかない江戸彼岸と山桜の自然交配品種で、樹齢約800年、天然記念物指定当時は、4本の幹に根廻り11mあったとされていますが、樹勢を落とし・・・現在は株分けのいわば2代目で、樹高14m、根廻り7.4mになり、1本の幹と細かい枝に付けた白い淡い花がとても綺麗でした。
また、根元の石塔は源範頼の墓、桜は石戸に来た折突いて来た杖ともいう伝承があり・・・
源義経や源範頼・・・木曾義仲・・・我が町山梨市の英雄!!安田義定・・・彼らの数奇な運命を思いながら散り行く白い花弁に何かを感じずにはいられない一日でした。

2010年04月15日

根尾谷の薄墨桜

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根尾谷の薄墨桜は、岐阜県本巣市根尾板所上段にあり、日本三大桜に数えられ、蕾のうちは淡紅で開花すると白くなり、散り際に薄い墨色に変わることから薄墨桜と呼ばれ国の天然記念物に指定されています。
桜は、ウバヒガン桜で樹齢約1500年といわれ、男大迹王(後の継体天皇507年~531年)が幼少期を過ごしたこの地を去る時、1本の桜の苗木を植えた伝承があり、大きさは、樹高17.2m、目通り9.1m、枝張り、東西23.9m、南北21.2mと堂々とした巨樹で、山間に長い年月在り続ける孤高の姿に後ろ髪惹かれる心持ちでした・・・。
身の代と遺す桜は薄住みよ 千代に其の名を栄盛へ止むる・・・。

2010年04月16日

中将姫誓願桜

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中将姫誓願桜は、岐阜県岐阜市大洞にある、如意山願成寺(真言宗智山派)の境内にあり、花弁を20~30弁付ける山桜の変種として知られ国の天然記念物に指定されています。
桜の名は、藤原鎌足の曾孫の子である中将姫がこのお寺の観音様に病気平癒を祈願したところ・・病気が全快になったことを喜び、誓願して植えられた伝説にちなみ・・・
樹齢約1200年、樹高8.1mの花弁散る誓願桜・・・6年ぶりに開帳されている本尊の観音様の微笑みとヤマザクラの古樹がなんとも良い感じでした。

2010年04月23日

中曽根の権現桜

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中曽根の権現桜は、長野県箕輪町中曽根にあり、根元の側らに権現様が祀られていることから権現桜と呼ばれ県の天然記念物に指定されています。
桜は、江戸彼岸桜で樹齢約1000年、大きさは、樹高15m、根廻り6.7mで、根元から2幹に分かれ西側の幹の花が2~3日早く花を咲かせることから花が白く、東幹の花が少し遅いので花がピンクのため、同じ木で左右の幹の花の色が違う事から夫婦桜とも呼ばれています。
夜桜を拝見しましたがそこに居るのはわれわれ家族だけ・・・贅沢なライトアップで、夜でも花の色の違いや、根元の迫力が凄まじく・・・樹姿もよいので今度は明るいときに山を借景にして見てみたいと思いました。

2010年04月24日

三春滝桜

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三春滝桜は、福島県三春町にあり、根尾谷の薄墨桜と山高神代桜と共に日本三大桜に数えられ国の天然記念物に指定されています。
三春は梅・桜・桃が春になると一斉に咲くことから名付けられ、滝桜は古来より呼ばれていましたが、江戸時代後期に、三春藩士草川次栄が上京して公卿等との会談の折に滝桜が話題にのぼり、この時詠んだ桜の讃歌が世に広まった・・・・と、いわれています。
桜は、ベニシダレザクラで樹齢約1000年、大きさは、樹高13.5m、根廻り11.3m、目通り9.5m、枝張り、東西22m、南北17mと立派な樹姿で、数年前の大雪で何本か枝を落とす災害に見舞われたとは思えないくらいの旺盛さで、濃いピンクの花が流れ落ちる滝の水かの如き様に心奪われる一日でした。
ps,インターから滝桜を見るまでに渋滞で2時間かかり・・・ヘトヘトでしたが、そのことを忘れるほど、ここ三春町・本宮市・二本松市には、シダレザクラや江戸彼岸桜の良木があり、一つの尾根を越えるとそのつど色々な桜がオデ迎えしてくれて・・桜好きにはたまらない!!回廊でした。

2010年04月25日

合戦場の枝垂桜

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合戦場の枝垂桜は、福島県二本松市にあり、平安時代に朝廷の名で奥州征伐に来た、源義家と地方豪族、安倍貞任・宗任との合戦場の地にある事からその名が付き・・・2本の桜が寄り添っている事から・・・別名、大林の夫婦桜とも呼ばれています。
桜は、ベニシダレザクラで樹齢約150年、福田寺の糸桜(三春滝桜の子木・右下の写真の木)の子木といわれ・・・滝桜の孫木にあたり、大きさは、樹高18m、幹周3.3、2.8mですぐ下の斜面一杯に植えられた菜の花の黄色とこれでもか!!と枝一杯ににつけたピンクの花弁!!
合戦場を浄化するように咲く様が印象的でした。
また、福田寺の糸桜は、樹齢300年、樹高20m、幹周5mで三春滝桜と合戦場の枝垂桜に比べると樹勢はおとなしめですが・・・柔らかい違った趣があり、親子三世代の桜は互いに会うことは叶いませんが、それぞれ有名になった三代の親子桜を眺め・・・自身の子の成長を考える1日でした。

2010年04月26日

米沢の千歳桜

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米沢の千歳桜は、福島県会津美里町にあり、米沢集落の田んぼの中にポツンとあり、種蒔桜とも呼ばれ県の天然記念物に指定されています。
桜は、ベニヒガンザクラで樹齢約700年、大きさは、樹高10.5m、根廻り11m、幹周10.5m、枝張り、東西19.3m、南北18mあり、まだ少し早く咲いていませんでしたが・・・幹の安定感!!に磐梯山の借景がとてもよい感じでした。
また、千歳桜の名の由来は、1273年・・・富塚伊賀守盛勝公が千歳(一説には江川長者の娘常姫の幼名とされる)という女性のみまかりたるを悲しみ供養してこの桜を植えた伝承から千歳桜と呼ばれ、
現地案内板に記された金子男爵の歌・・・萬代の 春をかけても 薫らまし 千歳櫻の にはかきらで・・
が桜に更なる深みを醸していました。

2010年04月27日

石部桜

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石部桜は、福島県会津若松市にあり、白虎隊で知られる飯盛山の裾にある、石部治部大輔(戦国大名葦名氏の重臣)の屋敷跡に立つ為、石部桜と呼ばれ会津五桜に数えられ市の天然記念物に指定されています。
桜は、エドヒガンで樹齢約600年、大きさは、樹高11m、枝張り19m、根元から8本の幹に分かれており、目通り、0.5m~2.2mで、ヤマタノオロチを連想させるその樹姿は、希に見る幹枝で豪壮な感じ・・・花は8分咲き程でまだピンク色が強く出ていてなんとも良い感じでした。

2010年04月28日

馬場桜

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馬場桜は、福島県大玉村にある福満虚空蔵尊境内にあり、源義家が奥州征伐に赴く際の軍馬の練習場(馬場)があった地とされる為、馬場桜と呼ばれ国の天然記念物に指定されています。
また、義家が手にした桜の鞭を土に刺し、駒止めにしたのが根付いたと言う説もあり、別名駒止めの桜とも呼ばれています。
桜は、江戸彼岸(シロヒガン)で樹齢約1000年、大きさは、樹高15m、幹周7m、根廻り10m、樹勢が衰退して根元から出る3主幹の内、2本が枯死して伐られており、樹勢回復が望まれますが・・・残った幹枝で力いっぱい咲かす古木が印象的でした。頑張れ馬場桜!!。
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また、馬場桜から少し離れた相応寺には、樹齢300年程の元気なベニヒガン桜が世代交代とばかりに・・・力強く咲き枝垂れており、大玉村の一本桜はまだまだ見られそうでした。

2010年04月29日

七草木の一本桜

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七草木の一本桜は、福島県三春町七草木地区にあり、地区の丘の墓地に立つ七草木桜と殿作の天神さんの脇に立つ天神桜の2本の一本桜があります。
七草木の桜は、シロヒガンで樹齢約250年、墓地を見守るようにそそり立ち、淡いピンクの花は周りに生えるレンギョウの黄色い花と対比してとても綺麗でした。
(右の写真の左隅に見えるのが天神桜です。)
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七草木天神桜は、ベニヒガンで樹齢約250年、天神様の祀られた祠の脇に立ち、目通リ4.2メートルの堂々とした幹に濃いピンクの花を沢山付け、こちらも菜の花の黄色にピンクのコントラストが良い感じでした。
また、2つの桜を互いに望む事ができ、シロとピンクの桜の競演、孤高の丘に立つ2本の桜が地域の春の訪れを伝えていました・・・。

2010年04月30日

塩ノ崎の大桜

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塩ノ崎の大桜は、福島県本宮市にあり、のどかな田園地帯にある丘の墓地に立ち市の天然記念物に指定されています。
桜はシロヒガンで樹齢約600年、大きさは、樹高20m、根廻り7.21m、目通り6.8m、の正に巨木で、遠くからでもそれと解る・・・故人を偲び咲く稀有な桜に心地よい丘の風がなんとも良い感じでした。
しかし・・・本宮、三春、郡山、二本松・・・福島は桜天国ですね~~♪

2010年05月03日

宇木の千歳桜

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宇木の千歳桜は、長野県山ノ内町にあり、昔から月見桜や見返り桜と地元で呼ばれてきた銘木で県の天然記念物に指定されています。
桜は、江戸彼岸で樹齢約800年、大きさは樹高10m、目通り6m、の安定感のある樹姿で、暗がりの辺り一面りんご畑に囲まれる中・・・ひと際存在感があり印象的でした。
また、宇木周辺には立派なシダレザクラが点在しており、近くの区民会館前の樹齢300年ほどのシダレザクラの枝振りがこれまた良い感じでした。

2010年05月04日

水中のしだれ桜

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水中のしだれ桜は、長野県高山村にあり、高山五代桜に数えられ水中地区にある月生城跡の東麓に立ち村の天然記念物に指定されています。
桜は、シダレザクラで樹齢約250年、大きさは、樹高22m、目通り4m、樹冠径12mとノッポな印象の木で、暗闇にライトアップされて・・・まるで水辺の柳の様な夏っぽいイメージも醸していました。
連休中ということで混雑を避けて夜に来たのが大正解で来訪者も2・3組ほど・・・たっぷり一本桜を堪能できました。

2010年05月05日

塩生のエドヒガン(巡礼桜)

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塩生のエドヒガン(巡礼桜)は、長野県長野市にあり、戸隠道と呼ばれる小市渡~小野平・下峠~戸隠に貫ける巡礼の道沿いあったことから巡礼桜と呼ばれ市の天然記念物に指定されています。
桜は、エドヒガン(ウバヒガン)で樹齢約700年、大きさは樹高18.2m、目通り7.3mで根元から4支幹にわかれ、そのうち一つの幹は枯死していましたが残る幹にたくさんの枝花をつけ樹勢は良い感じで側らにある微笑ましい角の取れた石仏が更なる時代感を醸していました。
また、標高の高い秘境にあるので近くには天然記念物の樹木があちらこちらにあり・・・街道に向う途中の尾根からの善光寺平の景観もとっても良い感じでした。

2010年05月06日

坪井のしだれ桜

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坪井のしだれ桜は、長野県高山村にあり、高山五大桜に数えられ村の天然記念物に指定されており、墓地の集まった坪井川沿いの縁に立っています。
桜は、シダレザクラで樹齢約600年、大きさは、樹高10m、目通り8.1m、樹冠約16mでシダのたくさん生えた古い幹から新しい枝根を付け・・・・・綺麗に咲く花が白く夜に映える古木でした。

2010年05月07日

黒部のエドヒガン桜

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黒部のエドヒガン桜は、長野県高山村にあり、黒部集落の南側の水田地帯にポツリとある一本桜で、高山五代桜に数えられ村の天然記念物に指定されています。
桜は、エドヒガン(ベニヒガン)で樹齢約500年、大きさは、樹高13m、目通り7m(2幹)、樹冠15mとほぼ円形の樹姿で夜でも濃いピンクの花とわかる存在感と水田から聞こえるカエルと虫の合唱がなんとも良い感じでした。
しかし・・・高山、山ノ内、須坂周辺の長野北部は名木揃いだなぁ~~とシミジミ感じました。

2010年05月08日

素桜神社の神代桜

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素桜神社の神代桜は、長野県長野市にあり、その昔・・・素戔嗚尊がこの地で休んだ折、水辺に刺した枝が根着き大きくなったとの言い伝えがある巨樹で、国の天然記念物に指定されています。
桜は、エドヒガンで樹齢約1200年(伝承により2000年とも)といわれ、樹高約12m、目通り11.3mで、古樹と思えないくらいの枝張りと樹勢、花弁の数の違う奇形花の白く輝く輪郭が印象的でした。

2010年05月09日

地蔵久保のオオヤマザクラ

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地蔵久保のオオヤマザクラは、長野県飯綱町にあり、一説に日露戦争の戦勝記念に植樹したと伝わる桜で県の天然記念物に指定されています。
桜は、ベニヤマザクラで標高700m以高によく見られ、樹齢はおよそ130年、大きさは樹高15.5m、目通り5.1mで、他の山桜に比べて類を見ないほど紫色がかった濃いピンクの花がなんとも綺麗で山深い新緑と共に見所でした。

2010年05月10日

西光寺のシダレザクラ

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西光寺のシダレザクラは、岐阜県高山市清見町にある西光寺境内にあり、県の天然記念物に指定されています。
桜は、ヒガンザクラの変種で樹齢約800年、大きさは、樹高約10m、目通り4.35mで瘤状の幹や池泉の立石越しの樹姿、辺りに咲く黄色い可愛い福寿草や根元の水路沿いの芝桜と共に見所でした。
800年もの間・・・風雪に耐え里山に佇む桜の古樹、春が来るたびに煌びやかに装う様はなんとも良いものです。

2010年05月11日

荘川桜

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荘川桜は、岐阜県高山市荘川町にある御母衣湖畔にたたずむ2本の桜で、1960年にダム建設に伴いダム湖の底に沈む事となった中野地区の光輪寺と照蓮寺の境内にあった桜の巨木を移植したもので、県の天然記念物に指定されています。
桜は、2本ともアズマヒガンザクラで樹齢約450年、大きさは樹高20m、目通り6mと立派な樹姿で、重量は合わせて73トンにもなる桜の巨樹を高低差50m・・600mも移動させた奇跡の物語を連想しながら見事に花を咲かす老木がなんとも良い感じでした。
また、直ぐ脇に植えられた荘川桜2世も立派な樹勢になり2本の古樹と共に佇み・・・ダム湖に沈んだ村の元住人も春になるとこの桜に集まり懐かしの故郷を思い出した事と思い・・・考え深い一日でした。

2010年05月12日

揖斐の二度ザクラ

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揖斐の二度ザクラは、岐阜県大野町にあり、1本の木に一重と八重の花を咲かせる特異な木で、八重咲きの花の一部で、外側の大きい花弁が散り始めると内側の小さい花芯が新たに開花する事から二度ザクラと呼ばれ国の天然記念物に指定されています。
桜は、山桜の変種と考えられており、個体確認以後・・1838年、1934年と暴風雨や枯死により倒壊しますがその都度根元より再生したもので現在三代目になり、あまりにも特殊な変種の桜のため繁殖を試みましたがことごとく失敗・・・なぜかこの地にもう3本自生して現在では4本の個体が見ることが出来ます。
また、2つの古墳の上に立っているのが印象的で盛り土された根元から伸びる枝に付けた一重・八重の花がなんとも不思議な感じでした。

2011年04月18日

長姫のエドヒガン

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長姫のエドヒガンは、長野県飯田市にあり、1672年に飯田城主・堀親昌が入部の折家老の安富氏の邸宅に植えられたと伝わる桜で、安富桜とも呼ばれています。
桜は江戸彼岸で樹齢約450年、県の天然記念物に指定されており、樹高20m、目通り6.4mと雄大な樹姿を保っており、立ち上がりの根張りが力強く印象的でした。

2011年04月19日

桜丸御殿の夫婦桜

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桜丸御殿の夫婦桜は、長野県飯田市にあり、飯田城本丸御殿の別棟として建てられ、その際に藩主脇坂氏により桜がたくさん植栽された事から桜丸と呼ばれ、参勤交代時に藩主と正妻が別れを惜しみ植栽された桜が夫婦桜と呼ばれています。
桜はエドヒガンで樹齢約400年、樹高12m、根回り8.2mあり、2本の木が連理によってつながっており、片方の主幹が枝垂れ、片方が枝垂れていない珍しい樹姿で根元の隆起した瘤状の樹皮も見所でした。
また、エドヒガンの枝垂れる、枝垂れないは、現在でも成長するまで解らず!!
桜ミステリーの一つに数えられます!!不思議ですね♪

2011年04月20日

黄梅院のシダレザクラ

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黄梅院のシダレザクラは、長野県飯田市にある曹洞宗の寺院、青松山黄梅院の境内にあり、古枝に代わって更新された枝が新しい樹冠をつくり、濃いピンクの花を咲かせることから紅梅を思わせる事で知られています。
桜はシダレザクラで樹齢約400年、大きさは樹高16m、目通り5.1mあり、1582年に現在地に当院が移されるさいに植樹されたといわれ、歴史を感じさせる幹肌に元気な花弁が印象的でした。

2011年04月22日

専照寺のシダレザクラ

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専照寺のシダレザクラは、長野県飯田市にある曹洞宗の寺院・白竜山専照寺の本堂脇に立ち釈迦牟尼仏の頭上を天蓋で飾るように咲き誇っています。
桜は、枝垂桜で樹齢約400年、寺が当時の領主小笠原氏の帰依をうけて現在地に移された際に植樹されたといわれています。
大きさは、樹高10m、目通り4.5mあり、幹に痛みはありましただ、辺りを包むような迫力ある樹勢がなんとも良い感じでした。

2011年04月23日

清秀桜

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清秀桜は、長野県飯田市にある愛宕神社の境内にあり、1240年に神社のある愛宕城址に建立された地蔵寺に清秀法印が植樹したと伝わる桜で市の天然記念物に指定されています。
桜はエドヒガンで樹齢約800年、大きさは樹高8m、根廻り7mで濃いピンクの花弁がなんとも印象的な一樹で、根元の長年風雪に耐えた幹肌が歴史を偲ばせていました。
また、愛宕神社境内には、飯田藩家老安富氏から神社に献納され、知久町黒田屋千代蔵によって植樹されたと伝わる千代蔵桜(エドヒガン・樹齢約200年、樹高16m、目通り4.3m)もあり、こちらは樹勢もバッチリで新旧の桜の競演がなんとも良い景観でした。(写真右下)

2011年04月24日

石塚桜

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石塚桜は、長野県飯田市にあり、六世紀後半につくられた石造りの石室のある円墳の塚うえに立つことから石塚桜と呼ばれています。
桜は枝垂桜で樹齢およそ200年、大きさは樹高15m、目通り4.5m程あり、直上にある舞台桜のピンクの花弁とは対照的に白く透き通る花弁がなんともキレイで、塚の丸みを帯びた緑に空の青、幹の茶に映える白い花弁が印象的でした。

2011年04月25日

麻績の里舞台桜

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麻績の里舞台桜は、長野県飯田市にあり,旧座光寺小学校舞台校舎の前に植えられていることから舞台桜と呼ばれています。
桜は、ベニヒガンの変種で、八弁~十弁の花が交じり合って咲く「半八重枝垂れ紅彼岸」というここにしかない変種で、樹齢約400年、大きさは、樹高12m、目通り5mあり、アルプスや、舞台校舎を借景に入れての樹姿がなんとも良い趣でした。
長年・・小学生を共に見つめこうして毎年咲く桜♪
たくさんのドラマがあるんでしょうね♪正に舞台♪

2011年04月26日

阿弥陀寺のシダレザクラ

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阿弥陀寺のシダレザクラは長野県飯田市にあり、初代飯田藩主脇坂氏お手植えと伝わり、千体仏観音堂建立記念に植樹したともいわれています。
桜は、シダレザクラで樹齢約400年、市の天然記念物に指定されており、大きさは樹高11m、目通り4.2m、枝張り、東西14m、南北18.5mと大きめで、斜形の幹にたくさん付けた花弁が強さと優しさの対比のようで、良質の桜を領内各地に植樹した脇坂公の思いを偲ばせていました。

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