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名木好きパパ アーカイブ

2010年08月11日

杉沢の大スギ

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杉沢の大スギは、福島県二本松市杉沢にあり、1643年に、二本松藩主丹羽光重によって名づけられ地名の由来になったといわれる巨木で国の天然記念物に指定されています。
杉は、樹齢約600年、大きさは、樹高50m、目通り12.6m、根廻り22.65mと巨大で、地上9mまで主幹が続き幾重にも分かれながら・・・ただただ真直ぐ立つ姿が神々しく見所でした。
また、幹の分れ目に幣帛を納め・・・御神木として地域に立ち続ける稀有な巨樹に元気をもらえた一日でした。

2010年08月12日

戸隠の三本杉

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戸隠の三本杉は、長野県長野市にある戸隠神社の中社の前に3樹各72m間隔の正三角形に立っており、八百比丘伝説(若狭の国の漁師家族と人魚の悲しい物語)として語り継がれています。
杉は、鳥居を中心に右手が、樹高42m、目通り9.4m、左手が、樹高38m、目通り16m、正面の石段上が、樹高37m、目通り7.5mあり、人魚を殺めた漁師の償いと家族への思いの強さのように・・・山国信濃に残る人魚伝説が長い歴史を偲ばせていました。

2010年08月13日

水無神社の大杉

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水無神社の大杉は、岐阜県高山市にある水無神社の鳥居脇に立ち、県の天然記念物に指定されており、神気溢れる境内には、檜の巨木やねじの木(その昔・・・日影に立っていた為、普請に使おうとしましたが一夜にして幹はおろか梢までもがねじ曲ったといわれる)と呼ばれる御神木もあります。
杉は、樹齢約800年、目通り6.3mあり、江戸時代後期の大雨の折に、近くの橋が流され・・・当時の代官大原氏が橋の架け替えのために、神社の大樹を差し出せと言った・・イワいる大原騒動の折・・
御神木のねじの木を代官に見せ、大桧を差し出せとの命を聞き、神意で桧が捻じ曲がったと言い、天罰を恐れた代官が境内の木々を橋の普請に使うのを取り止めたといわれています。

2010年08月31日

香取神宮の巨杉

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香取神宮の巨杉は、千葉県香取市にある、香取神宮の境内に点在しており、御神木・木母杉・三本杉などがあり、社森全体が県の天然記念物に指定されています。
御神木は、樹齢約1000年、樹高33m、目通り7.4mある堂々としたもので、社殿を挟み向い側にある、三本杉(源頼義公がこの杉に天下太平・社頭御栄・子孫長久の三っの願い成就せば此の杉自ら三岐に別れんと祈願し三岐になったと伝わる巨杉・目通り4m~5mで真ん中が枯死)や手水脇にある木母杉(水戸光圀公参宮の折一際大きな老杉を見て此の宮地の数多の杉の母と称した杉)の株跡から成長したスタジイの巨木(樹高16m、目通り5.4m)など神氣溢れる空間の時間軸のながれがとてもゆっくりで落ちつけました。
しかし・・・宮地・・・凄いところですねぇ~~。

2010年09月01日

鹿島神宮の樹叢

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鹿島神宮の樹叢は、茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮一帯に広がる常緑照葉樹林で、約800種類の植物が自生しており、県の天然記念物に指定されています。
中でも・・・クス、カヤ、モミ、スタジイや鳥居脇にあるタブノキの巨木、本殿裏手にそびえる御神木の杉(樹齢約1000年、樹高43m、目通り10.8m)や絵馬置き場の巨杉(樹齢700年、樹高40m、目通り5.75m)は、群を抜く樹勢で、天を貫く力強いエネルギーに明日への活力を頂いた一日でした。
また、奥宮から要石に向う参道脇には、思いの詰まった塊を抱く霊木もあり・・・・こちらも神氣強く印象的でした。

2010年09月18日

三峰神社の神杉

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三峰神社の神杉は、埼玉県秩父市にある三峰神社の拝殿前の石段両脇にそびえ立ち、社伝によれば鎌倉期の武将・畠山重忠公の奉献によるものといわれています。
杉は、樹齢約800年、大きさは、樹高40m~43m、目通り6.35m~7mあり、霊気・神氣をたたえており・・・山犬信仰と修験道の歴史を感じさせていました。
また、神木前の空間には、三種の建造物があり、天下泰平・国家安穏と掲げられた青銅鳥居(1845年建立)、龍の彫刻と唐破風が優美な手水舎(1853年建立)、木造朱塗りの八棟木灯台(1857年建立)と、それぞれ度肝を抜く装飾でこちらもとっても見所でした。

2011年01月07日

蛸杉

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蛸杉は、東京都八王子市高尾町にあり、高尾山薬王院へ向う参道脇に立ち、市の天然記念物に指定されています。
その昔・・参道を開く際に盤根がわだかまって工事の邪魔になる為伐採しようとしたところ、一夜にして根が後方に曲折したという伝説があり・・その根が蛸の足に似ている事から蛸杉と呼ばれています。
樹齢は約450年、大きさは、樹高37m、目通り6mと大変立派なもので曲部に孤高に立つ姿は壮観で、多少根にダメージを受けておりましたが、他の高尾山内に幾つもある巨杉群と共に見所でした。


2012年05月03日

二つ塚の三つ葉つつじ

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二つ塚の三つ葉つつじは山梨市牧丘町にある三尺藤の家にあり、二つ塚と呼ばれる塚の上に自生しています。
大きさは樹高はおよそ5m枝張りも東西南北10mあり、
その昔この地域にあったとされる寺の山門代わりであった塚の上に立つことからこう呼ばれています。
その昔、武田家討伐の折、かの地にいた大村氏が激戦をしたことでも知られており。。
数奇な歴史とつつじの花がなんとも歴史をかもしだしていました。

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