彦根城
彦根城は近江国(現滋賀県彦根市)に、徳川四天王の1人、井伊直政が関ヶ原合戦後、石田光成の旧領佐和山、北近江18万石を拝領し、近畿7ヶ国12大名により、天下普請で築かれました。
天守閣(国宝)は、直政の世子直継が1606年に完成させ、三層三階、切妻破風や入母屋破風、軒唐破風など様々な飾り屋根を持っている。また、二層、三層目の花頭窓、高欄がとても優美で江戸初期と言うよりも、桃山時代の雰囲気を漂わせていました。
二つの櫓を持つ天秤櫓も見所で、長浜城の大手門を移築したものと伝えられ、石垣は、右側が築城当時の牛蒡積み、左側が切り込はぎ積みになっており、重文に指定されている。
彦根藩は、その後、大阪の陣の功により35万石の大大名となり、大老や老中を数多く輩出しました。
ps.ヒコにゃんが微妙に写真に写っています~。探してみて~。
